あなたside
今回はなんとフリップまであるんだって!
珍しい!!!!明日槍でも降るんじゃない?←
ここら辺割と詳しいけど
フリップに書いてあるお店聞いた事ないな〜
岩本「全員で行ってもプライベート感ないじゃん」
深澤「今回は3.3.4で分けます」
スタッフ「自信あるなら雪風さん1人でも」
『スタッフさんそれはないです!嫌です!』
深澤「グーチョキパーでいきます?」
渡辺「グーチョキパー、みちょぱみたい笑」
深澤「言うと思ったよ笑」
目黒「あなた1人なの?笑」
佐久間「さすがに可哀想だよ」
『まじで可哀想な目で見ないで』
岩本「じゃんけんするよ!3.3.4ね!」
「「ぐっちょっぱーで別れましょ!」」
やっぱ10人もいると1発じゃ揃わないね
モニターからなんか流れてきたんだけど!!!
え!こわ!!
急にブザー鳴らさんといて!!!!
佐久間「船が出航するぞ!!」
『日曜劇報ってなに』
目黒「わかんない」
宮舘「これ見てていいの?」
向井「ドラマ?ドラマ?」
📺秘書「報告は以上ですか?」
深澤「こんなのないしよ」
『ない、けど、あの人見たことある気がする』
📺社長「こんなんじゃ全く話にならん、
ですよね?会長」
ラウール「終わったらじゃんけんしましょ」
向井「松竹の社長に見える笑」
📺秘書「それでは九重さん」
📺男性「なぜなんだ、
なぜ彼らの魅力に気が付かないんだ」
📺社長「あぁ?あんなどこにでもいそうな新人に
会社の命運をかけられるわけないだろうが」
📺社長「お前みたいな尻の青い若造が思ってるほど
世の中甘くないんだよ!!」
📺社長「頭は大丈夫ですかぁ?頭は!!
『めぐこわい、』
目黒「大丈夫だよ」(頭ぽんぽん)
📺秘書「社長、会長の前です、お辞め下さい」
渡辺「これじゃんけんしなくていいの?」
📺秘書「じゃあお前もこいつの言うとうり、
あの10人に任せたいと思ってんのか?」
佐久間「うわぁ!!」
ラウール「ねぇー!」
向井「えぇ!!」
『やば笑』
深澤「怖い怖い怖い怖い笑」
佐久間「大掛かりすぎない?笑」
📺社長「こんなヤツの話しを聞いても
時間の無駄です。さぁ、行きましょう」
📺男性「私は…私は昔アイドルをしていました」
佐久間「おぉまじ?笑」
阿部「先輩って事?笑」
📺男性「全ての人に笑顔を届けられる、
そんなキラキラと輝くアイドルになりたくて
ダンスも歌も毎日毎日一生懸命頑張りました」
📺男性「やっとの思いでアイドルになれました」
📺男性「それからは厳しい現実との戦いで、
CDは売れない、ライブに来るお客さんも少ない」
『デビューはしてるんだ』
深澤「これって、あれ、声を掛けられるかは?」
📺男性「その時ようやく理解しました。
選ばれた人しかアイドルにはなれないんだ」
📺社長「誰もお前の人生なんか聞いてないんだよ」
📺男性「でも彼らは!
彼らは正真正銘のアイドルなんです!」
📺男性「日本中に笑顔を
届けられる才能があるんです!」
『なんかあざます笑』
阿部「違うかもよ笑」
『違っても言われてる気分になるじゃん笑』
目黒「これまじやばくない?笑」
これなんなんだろね
企画どうなったんだろ〜
ラーメン屋さんとか美味しそうじゃん!
お腹すいた!!!!
早く終わって欲しいな〜なんて思ってないもん
でもほんとどっかで見た事あるんだよなあの人たち
あーーーー思い出せん!!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!