おばこんにちばんわ
天華です
話す場所がないので
ここで少しだけお話させてください
世の中全ての物、事、人が好きな人なんて
いないと思うんです
逆にいたら凄い、尊敬する
『嫌い・苦手』
必ず1回は思ったことがあるはずです
それは自由なんです
じゃあそれをどれだけ自分の中に溜めておけるか
これがその人の強さなんじゃないでしょうか
言葉はナイフ
人を傷つけ、最悪の場合その言葉で人は死にます
なぜ人が傷つくようなことを多くの人が見る場で
発するんでしょうか
そうする事でしか自分を表現出来ないのか、
ストレス発散なのか、
何かを嫌うことしか出来ない寂しい人なのか、
よくは分かりませんが
もしストレス発散なのだとすると
人を使わないで欲しい
と、僕は思います
それと、ステージに立つ彼らは、
自分達とは比じゃない程の努力をしています
(努力をしている方申し訳ありません)
悩んでもがいて苦しんでいます
それでも僕たちの前で笑顔でいます
もし、それが自分だったらそこまで出来ますか?
『苦手・嫌い』
思うのは自由ですが努力や苦労、
その人をしっかり知った上で
言って欲しいなと思います
あえて言いませんが、
雰囲気で察した人もいるかと思います
1個人の意見ですのでスルーして構いません
年始早々気分を悪くさせてしまったら
申し訳ありません
長文読んでくださりありがとうございました
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。