No side















Q.SixTONESとの関係性






雪風「んー、ざっくり言うと “仲間” ですね」


雪風「ライバルも元々は同じ仲間で、
違う仕事してても同じ時を多く過ごしてから
それぞれの道に行ったりするじゃん、
だから、全部込めて仲間ですね」


雪風「あとご飯仲間とかそういうのもいるので笑」




















Q. ジェシーさんについて



雪風「ジェシーかぁ、なんだろ」


雪風「ボケやばくない？頭の回転が速いというか、
はずれがないというか、一発芸も全部面白いし、
個人的にドナルドたけしさんが凄い好きです笑」


雪風「後はねー、めちゃめちゃ色んなこと考えてる
情熱が凄いんですよ、彼」


佐久間「彼笑」


雪風「合ってるよね？Heだよね？」


阿部「合ってるよ、Heでいいよ」


雪風「よかった」


岩本「いや、なんの話してんの？笑」


雪風「なんの話してたっけ？」


宮舘「ジェシーの話笑」


雪風「あ、おけ笑」


雪風「それから人脈が広い
色んな方の連絡先持ってるし、貰い方上手なの」


雪風「憎めないキャラなんだよね、ジェシーって
だからそこが凄いなって思います！」













Q. 京本大我さんについて



雪風「きょもはね、いとこって感じですかね、
実際一人っ子同盟組んでるんですけど笑」


雪風「Snow Manは私以外みんな兄弟いるから
昔から3人で結構遊んでたりしてたかな。」


目黒「3人って」


佐久間「俺ときょもとあなたの3人」


雪風「入ったばっかの時にさっくんと遊んでたら
きょもがいてそのまま何度か遊んでたら仲良く
なって今に至るみたいな。」


深澤「軽く幼馴染だもんねそこも」


雪風「そうなの」


雪風「ギャップがすごいよね、
ステージにいる時と素の時が別人みたいな感じで、
でもどっちもきょもだからどっちも好きなんです！」














Q.髙地優吾さんについて




雪風「敵です」(即答)


雪風「特に相葉くんに対しては敵です」


渡辺「ここのバチバチ感ヤバいんすよ、いつも」


ラウール「でもめちゃめちゃ仲良いって言うね笑」


雪風「敵以外で言うと髙地はおじいちゃんだから！」


向井「でもね、凄いあなたの事気にかけてんねん」


雪風「確かにリハ中やけに水とかいっぱいくれるわ笑
水飲んでる？塩分取ってる？ってめっちゃ言ってくる
なんだかんだ優しいんだよね、髙地」















Q.松村北斗さんについて



雪風「感覚的にはお兄ちゃんの友達かな」


雪風「丁度距離感がそんな感じがする、
10代後半の時にJr. のバラエティ番組やってた時に
めちゃめちゃよく話したし、一緒に出てた」


深澤「そうだね、あなたと北斗出てたね」


岩本「色んな企画で一緒にいたよね」


雪風「いたね、結構いた
だからその番組やってた時ぐらいからかな？
そこら辺からご飯食べたりしてるよね」


雪風「でもなんか1番イメージ変わったかもほっくん
昔とはいい意味で結構変わった感じがする
上手く説明出来ないけど」


雪風「一つだけ言えるのは昔もだけど
めちゃめちゃかっこよくなったって事です！」















Q. 森本慎太郎さんについて



雪風「たろは同級生てきな感じですね
昔から遊んでたんでね、仲良いですよ！
てか遊んでばっかりだね笑」


雪風「さっくんのお家行った時とかたろがいたので
なんだかんだ結構長い付き合いですね〜」


目黒「昔から仲良いとき
大体佐久間くん挟んでんじゃん笑」


佐久間「ずっと一緒にいたもんね笑」


雪風「ほんとにずっといたよね笑」


雪風「たろの話してる時と
パフォーマンスのギャップがいいなって思うの
たろにしかないギャップだなって」


雪風「たろはいつもたろらしいのが凄く好きです！」














Q.田中樹さんについて


雪風「樹ねぇ、やけに過保護な友達かな、
いるじゃん！凄い過大評価してくる子！そんな感じ」


阿部「あなたの周りそういう子だらけじゃない？」


向井「でもあなたはほんまに実力があんねんもん」


雪風「こーじ、そういう事」


向井「あ、こういう事なん？」


ラウール「そういう事だね」


雪風「樹もやっぱ優しいんだよ
ご飯奢ってくれたりするし、
2人でいるとあのオラオラ感がなくなるんだよね」


雪風「一見チャラそうだけど
礼儀正しくてすっごいSixTONESが
好きな樹って流石だなって思ってます！」












雪風「こう見えてSixTONESのファンです！」


渡辺「いや、こう見えてじゃなくて分かるから」


宮舘「よく言ってるからね笑」


深澤「ねぇ、そろそろ締めるよ？」


雪風「以上！！！！」


「「Snow Manでした！！！」」