第30話

すとーんずといっしょ
19,610
2019/08/01 00:23


あなたside






京本「あなた〜〜!」(手を振ってる


『あっきょも!』


京本「今みんないるよ?来る?」


『行く!』














どうも雪風です


いまきょもに会って


これからSixTONESの楽屋に行ってきます!


Snow Manには、、言わなくても分かるか!(おい














京本「なんか久しぶりだね」


『そう?割と最近会った気もするけど』


京本「結構舞台もやってたから」


『そっかぁ』


『あ、樹が来たら隠れさせて、うるさいから』


京本「りょ、着いたよ」














いざ!カオス城へ出陣!!!(とは)


















『おじゃましまーす』


京本「ただいまー」


田中「あなた!!!」


『ほっくん!!』


田中「、、、」


松村「あなた久しぶり」


『久しぶり、樹も久しぶり』


田中「久しぶり!!」


『やっぱ前言撤回するわ』


ジェシー「AHAHAHA☆」


森本「樹に対して塩だよねーあなた」


『だって、うるさいじゃん?』


田中「」←


『ごめん、嘘嘘』


田中「好き!!」


『ちょっと何言ってるかわかんない』←


田中「」←


『そういえば、いまのみんなの髪色めっちゃ似合ってる』


松村「あ、そう?って大して変わらないけど」


京本「茶髪?」


『その髪色好き』


森本「なんか落ち着いたよね、」


ジェシー「髪色だけね」


田中「お前が言うなよ」


『たしかに笑』













樹も髪色は好きだよ髪色は!


もうちょっと静かにしてくれたらねぇ


いや、ジェシーとかもうるさいけど!!


てかSixTONES全体的にうるさいけど!!


また違ったうるささなのよ樹は!


あ、髙地どこって?


寝てます☆























『ねぇこーちー』


『起きてーこーち』


『きょもいい方法ない?』


京本「叩き起こす」


松村「このまま寝させる」


『唯一まともなのこーちだもん』


京本「俺は?」


『おぼっちゃま』


松村「俺は?」


『最近はっちゃけてる、可愛いけど』


田中「俺は?」


『Jr.にQの笑顔怖い』


ジェ森「「俺は?」」


『カオスの原因!』


髙地「、、、あなたの声がする、、、」


『こーちもダメかもしれない、、、』


















SixTONESにまともな人はいないのでしょうか


こーちはまともだと思ってたけど


ついに壊れた?(失礼


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