あなたside
京本「あなた〜〜!」(手を振ってる
『あっきょも!』
京本「今みんないるよ?来る?」
『行く!』
どうも雪風です
いまきょもに会って
これからSixTONESの楽屋に行ってきます!
Snow Manには、、言わなくても分かるか!(おい
京本「なんか久しぶりだね」
『そう?割と最近会った気もするけど』
京本「結構舞台もやってたから」
『そっかぁ』
『あ、樹が来たら隠れさせて、うるさいから』
京本「りょ、着いたよ」
いざ!カオス城へ出陣!!!(とは)
『おじゃましまーす』
京本「ただいまー」
田中「あなた!!!」
『ほっくん!!』
田中「、、、」
松村「あなた久しぶり」
『久しぶり、樹も久しぶり』
田中「久しぶり!!」
『やっぱ前言撤回するわ』
ジェシー「AHAHAHA☆」
森本「樹に対して塩だよねーあなた」
『だって、うるさいじゃん?』
田中「」←
『ごめん、嘘嘘』
田中「好き!!」
『ちょっと何言ってるかわかんない』←
田中「」←
『そういえば、いまのみんなの髪色めっちゃ似合ってる』
松村「あ、そう?って大して変わらないけど」
京本「茶髪?」
『その髪色好き』
森本「なんか落ち着いたよね、」
ジェシー「髪色だけね」
田中「お前が言うなよ」
『たしかに笑』
樹も髪色は好きだよ髪色は!
もうちょっと静かにしてくれたらねぇ
いや、ジェシーとかもうるさいけど!!
てかSixTONES全体的にうるさいけど!!
また違ったうるささなのよ樹は!
あ、髙地どこって?
寝てます☆
『ねぇこーちー』
『起きてーこーち』
『きょもいい方法ない?』
京本「叩き起こす」
松村「このまま寝させる」
『唯一まともなのこーちだもん』
京本「俺は?」
『おぼっちゃま』
松村「俺は?」
『最近はっちゃけてる、可愛いけど』
田中「俺は?」
『Jr.にQの笑顔怖い』
ジェ森「「俺は?」」
『カオスの原因!』
髙地「、、、あなたの声がする、、、」
『こーちもダメかもしれない、、、』
SixTONESにまともな人はいないのでしょうか
こーちはまともだと思ってたけど
ついに壊れた?(失礼
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。