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第66話

64話… 💙




_あなたside_



朝起きて壁に掛かっているカレンダーを見る。



今日はGW3日目となりました。




もう3日目になっちゃったか…



あと2日しか休めないってことでしょ…?



なんで高校がある5日間は
時が経つのが長く感じるのに、



休日はこんなに早く過ぎていってしまうのだろう。



そういえば…
論と出掛けるのっていつになるんだろう?




確か今日か最終日なはずだよね。



三里みたいにハッキリと予定は立ててないから、



どっちの日になるのかは分かってないんだよね…



でも論が出掛ける当日に
L○NE送ってくれるらしいし、



それを頼りに気長に待つとするか!



そして私は着替えてから朝食の支度を済ませ、



まだ眠気がある中黙々と食べていると…



(ピンポーン♪)






とチャイムの音が鳴った。



一体誰だ… ?



三里の可能性はまず低いし、
論からもL○NEは送られてきていない。



莉緒はごく稀に私の家に遊びに来るけど、ちゃんと連絡してから来るし…



ヤバイ… 検討がつかないぞ。



そして私は玄関に立ち、恐る恐るドアを開けた。



そしてドアの先に居た人物は…





























青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
おはよ、あなた(ニコッ)




"花見"の時と同様、
いつもとは全く"別人"の論だった。
あなた

はい!?!?




嫌々、連絡もなしにその姿で急に来るのやめて!?



私貴方がその姿でいられると、



"過去の感情"を抱いてしまって
心臓が持たないから!!
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
ごめんね驚かせちゃって… 連絡なしにあなたの家に行ったらどんな反応するか見てみたくてw でもビックリさせ過ぎちゃったかな? 悪いことしちゃったね( *´д)/(´д`、)(なでなで)




いや私は家に来られたことよりも、



貴方の性格と話し方の変わりように
凄く驚いてるんだが…



というかその優しい喋り方で頭撫でてくるのやめて!?//
あなた

待って?これって今から出掛けるってことでしょ… 私今着てる私服めっちゃダサいじゃん。着替えてくるね。

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
その必要はないよ。あなたは僕にとったらどの服も似合ってるから!
だから心配する必要ないから安心して( *´艸`)
あなた

あ… ありがとう//




もう私は生きていられる自信ないわ。
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
じゃあ行こっか!(ニコッ)




そして私は論に手を繋がれた。



しかし今回のは普通ではない。



論が"自分の指を私の手に"絡ませている。



つまり"恋人繋ぎ"というヤツだ…
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
今日くらい特別…ね…?//



あぁダメだよ… 私にこんな感情持たせちゃ…



そのせいで私、



少しずつ意識しちゃうじゃんか…



神様…



私はどういう感情を持つのが正解なんですか?