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第64話

61話…




_あなたside_



莉緒の家でゲームやトランプをしている間に



あっという間に時間は過ぎていき…



窓から夕日が明るく空を
照らしているのが見えてきた。


あなた

もうこんな時間か…
莉緒とお別れしないとね…

一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
ヤダヤダヤダ!あなたともっと一緒にいるの! 論さんともお別れしたくないよ…(´;ω;`)
あなた

そう可愛くお願いされたら、ずっと個々に居たくなっちゃうじゃん…(*´;^;`*)

一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
じゃあ個々に居なよ。
あなたの学校からもあまり遠くないし、俺と一緒に暮らそ!
あなた

そんな夢みたいなことできるわk…





(ギュ)



はい……?



私が話をしている途中、誰かに腕を掴まれた。



個々には私以外2人しか居ないし…
正体はアイツに違いない。
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
あなたは僕のだから。
莉緒のモノじゃないし…//



え…? 論のモノってどういうこと!?



私2人の"オモチャ"じゃないんだけど…!



↑(最高レベルの鈍感)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
あ~… なるほどなるほど。あなたは論さんにとってよっぽど必要な存在みたいだね!あなた、また今度会おうね!



いやなんで莉緒は状況理解できてんの…?



しかもさっきまで子供のように
可愛いく駄々こねてたのに、



意外とあっさり終わったんだが…



すると論が突然私に近づいてきて、



"優しく頭を撫でてきた"
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
好き…あなたは僕だけのモノだから…//



論が小さく呟いていた話の内容はハッキリと聞こえなかったけど、



やはり撫でられているだけで
恥ずかしくなってしまう…
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
は~い…イチャつくのは外でやってくださいw あなた、論さん、またね!



と言って莉緒は私達を無理矢理外に追い出した。



いやイチャついてないから…!//



論も莉緒に言われた言葉でやっと我に返ったのか、



顔を赤くして私の頭から手を離した。



この状況で帰るの…? 気まずくないか…?



そして私達はお互い口を開かず、



静かに帰り道をあるきはじめた。