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第61話

58話…




_あなたside_



うわ~… 今日も天気が良いなぁ…



三里と出掛けた日から一日が経ち、



GW2日目を迎えることとなった。



もう昨日のことになっちゃったんだ…
早いな~



窓を見ると、



眩しい太陽の光が町を照らしているのが分かる。



私が言っていた"家の用事"というのは



"従兄弟"に会いに行くと言うこと。



本当は仕事が忙しくて、滅多に帰ってこられない
"父と母"とも行く予定だったんだけど、



案の定連休中も予定が入ってしまったらしく、
私一人で行くこととなった。



アイツに会えるだけでも嬉しいんだけど、できれば家族3人で会いに行きたかったなぁ…



まぁしょうがないことか…



私は出掛ける準備を済ませ、



ドアを開けて玄関を出たその瞬間……
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
よ…あなた
あなた

はい…?




なんと論が家の前に立っていた。



何故なんだ…?



今日は一緒に出掛ける日じゃないはずだけど思うのだが…
あなた

なんで論が個々に?

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
暇だから来ただけなんだけど、
ダメなわけ?
あなた

いえいえ~! 全然大丈夫ですよ~




こう返事するしかないだろ! 論が怖いんだから!
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
…その荷物、どっか行くの?
あなた

あぁうん。従兄弟の家に行くんだ~

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
僕も行く…
あなた

……え?

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
僕に逆らうっていうの?
あなた

あ、いえ… 別に来ても大丈夫だよ~




まぁ"アイツ"の性格なら論とでも仲良く出来るか…



じゃあ心配する必要ないよね。



そして私達は目的地に向かって歩き出した。