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第55話

52話…




_論side_



僕は今あなたと2人きりで帰っている。


あなた

いや~ それにしても…今日は色々あったね~! 莉夢ちゃんが転校して来たりとか!

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
そうだな…//



急に話しかけられてびっくりしちゃった…//



全く、何をしてるんだ僕は…!!



にしても、僕達随分"距離"が縮まってきたよね…



結構前なんて、
一緒に帰ったとき沈黙の時間が続いてたのにw



僕、少しずつ素直でいられてるってことかな…?



前よりは気持ちを伝えられるように
なってきたし…!



段々と成長してるのかも…!


あなた

お~い、論?

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
うわっ…!// な、何だよ!//
あなた

もう、中々返事しないからびっくりしたよw GWどうする?今のところ3日目と最終日なら空いてるけど。
私自分でどの日が一番良いか考えておくって言ってたけど、やっぱり一人で決めるのは無理そうでさ…w

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
なんだ… そのことか。



あまり興味の無さそうな言い方してるけど、



僕本当は凄く嬉しいからね…?!



あなたがGWのことを考えてくれるだけで、
嬉しくてついニヤケちゃいそうなくらいだから…//



あ… 変態とか思うなよ!!//
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
じゃあ僕が考えておくよ。
出掛ける当日の日にL○NE送るから、ちゃんとチェックしておけよ?
あなた

はい!了解です!




と言って"警察官が敬礼する時のポーズ"を真似するあなたが、ただ愛しかった…



だから僕はしばらくあなたのことを見つめていたのだろう。
あなた

どうしたの、論?
そんな"親が子供を優しく見守る"ような顔しちゃってw

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
は!?マジかよ…// あなた、そのことは忘れろよ!//
あなた

いや今日の論は色々可笑しすぎて、行動が頭に残りやすいわw (本当は[私をキュンとさせた行動の一つ一つが頭に残ってしまう]という意味なんだけどね…)




そうやってあなたと話しているうちに、



気づけばあなたの家の前を差し掛かろうとしていた。



楽しい時間って…



あっという間に過ぎていくんだな…
あなた

なんだ…もう既に私の家の所まで来てたんだ。早いもんだね~… じゃあ私はこれで!またGWの時n… !?




(グイッ)


気づけば僕は、あなたの腕を掴んでいた。
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
GW、マジで楽しみにしておけよ… あなたの思い出に残るような、
凄く"良い1日"にしてやるから。
あなた

本当に!? ありがとう!じゃあ私はこれで… またGWの時にね…!//




と言うと、あなたは急ぎ足で自分の家へと向かっていった。



何を急いでるんだアイツ……?



それにしても…



あなたの言う通り、今日の僕は可笑しいのかもしれない。



あなたを守るときに"大切な人"とか言ったり、



あなたの頭を撫でたりあなたのことを抱き締めたり、



あなたの手を取ったり更には……



さっきみたいに素直に気持ちを打ち明けた。



本当に調子が狂う……



でもあなたと出掛けるときにはこれだけじゃ済まないと思うから、



覚悟しておいてよ…?



絶対に少しでも僕のこと意識させてやるからな!w