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2021/06/11

第2話

1話 そうと決まれば…。
今日も僕はお母さんと一緒に朝食を作っていた。
ころん
ころん
卵焼き、出来たー!
お母さん
お母さん
あら、美味しそうに出来てるじゃない。
このように、いつもと変わらない土曜日!












だと思ってた…。
朝食を食べ終わると、お母さんが
お母さん
お母さん
私、再婚することにしたの。
と、言い出した。
まぁ、ここまでは良かったんだ。
お母さん
お母さん
それでね、ころんの新しいお父さんになってもらうわけだけど、その新しいお父さんは、仕事の都合で遠くの町に引っ越さなきゃいけないの。お母さんも遠くの町にいかなきゃなんだけど、ころんはどう?
ころん
ころん
絶対にやだ!
お母さん
お母さん
そういうと思ったわ。
だから、ちゃんと考えてきてるのよ。
考えてきてる…?なんだろう。
お母さん
お母さん
あのね、新しいお父さんには5人の子供がいるの。そして、新しいお父さんの家はここから結構近いの。だから…。
…だから?
お母さん
お母さん
その新しいお父さんの家で5人ところんで一緒に住むのはどう?
ころん
ころん
…んー、まぁ、楽しそうだなぁ。
お母さん
お母さん
なら、決まりね!
お母さん
お母さん
じゃあ、明日からその5人と住むことになるから準備しといてね。
ころん
ころん
え、明日!?
急すぎでしょ…。(;゜∀゜)
…そういえば、なぜか僕って学校では女子からは僕が笑ったりすると「キャー」とか叫ばれたり、一部の男子からはなんか「ころん様をお守りします!」とかなんとか言って僕に近づいてくる女子を追い払ったりしてるし、僕が望んでいる静かな生活ができないわけ。













だからせめて家では静かな生活をしたい。
新しいお父さんの子供の5人…。
絶対騒がしくなるじゃん。
せめて、あんまり話しかけないでほしい。
なら、いっそのこと嫌われればいいじゃん。そしたら、話しかけてもこないよね?
せっかくなら、女装してぶりっ子を演じてみたいかも。
ころん
ころん
そうと決まれば準備だ!
明日…楽しみだなぁ。
ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー
主
ごめんね、主は語彙力ないんだ。
主
それでは、おつましゅ!