第69話

裸族
23,234
2023/01/24 12:47





その後 、バチバチに火花を散らしてた凛とイサギくんを何とか引き離し、相部屋にやってきた。










どうやら2次選考の時はマネージャーも引き抜かれたチームと共に生活を過ごさねばいけないらしい。最悪です。













時光 「 あっ、おかえり〜 !改めてよろしくね、蜂r ……ぶぐぇぇぇえ!!? 」












ドアから入ってきたのは 蜂楽 廻。















ベッドの上でスマホを弄っていた小波あなたも、時光の奇声を聞き視線を移した。










あなた 「 もう何、うるさ…… 」













時光 「 小波さん!?小波さんー!?!?」











蜂楽 「 いいお湯いいお湯♪ 」










時光 「 いや、ちょちょ、なんで裸のまま歩いてんの!? 」















蜂楽 「 ほえ?人間だから生まれたままに戻るのだ 」
















時光 「 どういう名言!?!? 」

















あなた 「 ち〇こしまえし 」















時光 「 モロ言っちゃってるぅぅぅ!!! 」











蟻生 「 おい裸族 」











蜂楽 「 ?なにー? 」















蟻生 「 その自由なstyleは認めるが前ぐらいは隠せ。 公然わいせつオシャでとっちめるぞ 」

















あなた 「 ( 公然わいせつオシャ……!? ) 」

















蜂楽 「 えぇ〜 、ごめーん 。でも気持ちいいよ、裸族 ♪ 一緒にやる? 」



















あなた 「 裸族ってかお前に関しては丸出しマンで良くない 」















時光 「 小波さんは静かにしてて………!! 」
















凛 「 変人しかいねーのかこの部屋は 」












蟻生・時光・蜂楽
「 ( おまえに言われたかねー!! ) 」










あなた 「 私入れんなよオイ 」














蟻生 「 ところでなんでそんなに男性下半身オシャを見慣れてるんだ 」

















あなた 「 えー? 」
















時光 「 ( 確かに……! なんでそんなに驚きもしないのか気になる…… )」













あなた 「 冴と凛ので見慣れたから 」

















蟻生 ・ 蜂楽 ・ 時光
「 ………………………!? 」
 作
   えっと箸休め的なお話でした。
下ネタいれてごめんなさいでした
 作
  反省してます程々に       
 作
  でもあなたさんが糸師兄弟ので
見慣れてるって言うのは実話です。
 作
  よく一緒にお風呂入ったりしてたそうです   
 作
  お気に入りとか♡とかくれたら投稿頻度上がる気がしてきたなー (

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