第139話

🍀end
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2022/12/26 07:29


大量の荷物を持って、私はオンマの車に乗った




























オンマと離れ離れになるのは、寂しい






















こんなこと、昔の私なら思わなかったよね

























オンマが、お酒はタバコをやめてくれたおかげで、優しく暖かいオンマに出会えた























これが本当の私のオンマなんだ




_______________























オンマ「さぁ、着いたわよあなた!」


「ッ!!うん!」


























3ヶ月ぶりの、この風景

























それとこの安心感























そして目の前には




















































ジン「お、見てみろユンギヤ、あんな所に可愛い女の子がいるぞ?」


ユンギ「ほんとだㅎㅎいったいどこの子なんでしょうねㅎ」






























「ッ!!......オッパ!!」





























ジン「ㅎㅎ....久しぶり、あなた^^」


ユンギ「おいで^^」

























私は走り、オッパ達の胸に勢いよく飛びんだ























ジン「うわっ!?」


ユンギ「ㅋㅋ」


「オッパぁ!!///」






















オンマ「ㅎㅎ....」




















オッパ達の匂いだ、私の大好きな匂い///























ジン「戻ってきてくれてありがとう....あなた」


「会いたかったの...」


ユンギ「俺たちもだよ」























ッ!!あれ、オンマ?




















振り返ると、オンマの姿はなかった





















きっと気を使ってくれたんだよね....ありがとうオンマ//


























ジン「まぁ、帰ってきたってことだし.....」






























ジン「あなた、結婚するか」


「はぁ!?///」


ユンギ「ヒョン、抜け駆けはやめてくださいよ」





















ユンギ「あなたは俺の嫁になるんだろ?」


「んな約束してないし///」


ジン「いーや、俺だよ」






















この感じも...久しぶりだ///

























「もう、2人とも冗談やめてよねㅎㅎ2人とも、"私のオッパ"でしょ!^^」


ジン「ッ///」


ユンギ「///」


























ユンギ「ㅎㅎ、そうだな俺達は永遠に家族だ」


ジン「ずっと、一緒だぞあなた^^」

























「うん!!」































私達は血の繋がってない家族






























それでもいい



























本物とか、偽物とか、関係ない































愛さえあれば、関係ないから。
















































「ずっと....そばにいてね//」




end


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