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第10話

なべこじ 喧嘩
康二side

今日俺と翔太君は喧嘩した。

1時間前の事

渡辺 「なぁ、康二さ」
「ん?どうしたん?」

渡辺 「なんで今日目黒と出掛けてたの?
たまたま1人で出かけてたら見かけてさ。俺言ったよな?俺以外のやつとは関わらないでねって。もう忘れたのかよ…」

翔太君にそう怒られた。俺も我慢できなくって、不満を言ってしまう
「なんでや…」
渡辺 「は?」
「なんで俺のプライベートの事まで翔太君にあーだこーだ言われなあかんの?俺いい気分せんよ…もう翔太君に縛られるのは嫌や…」

そう言って家を出る
翔太君がおい!待てよ!と言っていたのも聞こえないふりして……

行くあてのない俺は今日一緒に出掛けてためめの家に行くことにした。今戻っても気まずくなるだけやしね…
ピーンポーン
目黒 「はーい」
「俺。康二やで」
目黒 「ん?今開けるね。」
ガチャッ

目黒 「どうしたの?涙目だけど…何かあった?」
「それがな……」

俺はめめにさっきの喧嘩のことを伝えた

目黒 「そっか、でも今日俺と買ったのって翔太君の為に買ったやつでしょ?まぁ俺と出掛けた事が嫌だったんだろうけど…康二君と翔太君がこのまま別れるってなったら嫌だし、康二君が落ち着いたら渡すべきだよ」

「そうやな…グスンッ 」
目黒 「暫くゆっくりしときな?」
「ありがと」







翔太side

俺強く言いすぎたのかな。
俺と康二は喧嘩した。

よく考えれば康二だって俺以外のやつと遊びたいとか自然と思ってくるはずだ。なのに俺が自己中心的なせいで、嫉妬深いせいで、康二に嫌な思いをさせた。

謝らないとだよな。
「はぁ、、俺って本当最低なヤツ」

そう言って暗い外の道を走る

「あいつが行きそうなところ……あ、、」

俺は急いでスマホを取り出し目黒に連絡する

プルルルルルルッ

「俺。翔太。康二いる?」
目黒 「あ、翔太君。康二くん寝てますよ」
「分かった、迷惑かけてごめんな。」

そう言って電話を切る

20分位経ったのか。目黒の家に着く
ピーンポーン
「開けてくれ」

ガチャッ
目黒 「来てください」
「分かった。」

目黒に着いていけばそこには気持ちよさそうに眠る康二の姿が。

目黒 「さっきまでずっと泣いてたんです、多分泣き疲れたんだと思います。」
「まじかよ、、康二ごめんな。」

そう言って眠っている康二の頭を撫でる
「目黒にも迷惑かけてごめん。」
目黒 「気にしなくていいっすよ。」

「康二、起きて」
そう言って康二の体を揺らす

康二 「んん……って翔太君!?」
「そうだよ、康二ごめんな。俺康二の気持ち分からず勝手に嫉妬して。勝手に怒って…」
康二 「気にしなくてええで…?」

「帰ろっか。」
目黒 「あ!気をつけてくださいね、外も暗いんで」
康二 「せやな、めめも心配ありがとう」

そうして俺らは手を繋いで家へ帰る。




「本当にごめん。これからは怒らないように気をつける。」
康二 「もうその事はええよ笑 俺も悪いことしたしお互い様や!」
そう言って笑ってくれる康二

康二 「あのさ、コレ見てくれへん?」
そう言って見せられたのはパーカー2着

「ん?同じやつ2着買ったの?」
康二 「いや、これ俺と翔太君の!お揃いのやつや!めめと今日これ買ってたんよ!」

「は……?本当にいいの?俺の為に目黒と一緒に出かけてたのに…俺怒ってたんだ…」

康二にキレた事に更に後悔する

康二 「明日天気良いらしいし仕事ないからこれ着て一緒に出かけよっ!」
「そうだな^^*」

今回の件もお互い様と言ってくれて、お揃いのやつ買ってきてくれる康二は俺にとって最高の恋人だ。これ以上の人はいないと思ってる

END







作者から

やばい手が止まらねぇ←