無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第74話

北斗×慎太郎 DV彼氏
慎太郎side


俺には北斗っていう彼氏がいる。


北斗 「俺、ずっと慎太郎のことが恋愛感情で好きだった…だ、だから俺と付き合ってください…!」

「俺でよければ!北斗宜しくね!」

北斗 「あ、ありがとう…!」


昔のこんな会話が懐かしい。

そう、北斗が俺に告白してきた。

最初の方は、普通のラブラブカップルだったのに…


付き合っていく期間が長くなるにつれ、
北斗がおかしくなって行った。


北斗 「……おい」

「…?どうした、の?」

北斗 「どうしたの?じゃない。今日なんで樹と出掛けてたの? 慎太郎は俺のなんだよね?なら他の男のところ行くんじゃねぇよ!」

そう言い一発蹴られる


「うっ……や、やめっ!」

北斗 「う、うるせぇ!(殴る」


俺が樹と出掛けたことが北斗に見つかったことが始まりだったんだ

北斗 「はぁ、、イライラする…慎太郎ちょっとこっち来い」

「な、何?」

北斗 「俺イライラしてるからサンドバッグになって慎太郎に拒否権はないけど」

そう言い押し倒され殴られ蹴られの繰り返し


いくらなんでも我慢の限界で……

夜中に俺は北斗と同棲している家を抜け出した

スマホと財布だけを持ってコンビニへと向かった


「はぁ、、寒いなぁ」



大我 「慎太郎?こんな時間に何してるの?!」

「……あ、きょもじゃん! それはこっちのセリフだよ…こんな真夜中にどうしたの?」

大我 「全然眠れなくてさ…気晴らしに散歩かな笑 慎太郎は?」

「……俺さ。」

俺は全てを話した。 北斗と付き合ってること、その北斗にDVを受けていること全部


大我 「…え?北斗と付き合ってたの?」

「うん、、」

大我 「で、その北斗にDVか…それで抜け出したわけ?」

「そうだね、、行くあてもないから笑」

大我 「俺ん家…来る?」

「え?いいの?」

大我 「北斗に見つかったらまずいでしょ?」

「あ、ありがとう……グスッ」


俺は嬉しさのあまり涙を流す



大我 「泣かないで!笑 行こっか!」

「う、うん!」

俺らはきょもの家に向かった


時計の針はもう5時半を指しており、

”もうそんな時間かぁ”なんて言いながら歩いた


大我 「はい!上がっていいよ」

「お邪魔します」

大我 「あんまり整理整頓されてないけど…笑」

「全然いいよ!」

俺はなんとなくスマホに目を向けると…

「……は、?」

大我 「どうしたの?……って…え?」


メール

北斗 おい、慎太郎。

不在着信

北斗 どこにいんの?

不在着信

不在着信

北斗 ふざけんなよ。

不在着信




こんな通知が来ていた


「どうしよ…てか北斗起きるの早いな…」

大我 「さ、さすがに俺の家には来ないと思う」

「だよね……」

俺の恐怖心はますます上がる


大我 「まぁ安心して!俺は慎太郎の味方だから!」

「本当にありがとね…!」

大我 「一旦寝ちゃえば?」

「そうだな〜、そうするー」

俺はそう言いきょもの部屋を貸してもらい
寝ることにした










2時間後

なんか物音が凄い……


大我 「や、やめろって!」

北斗 「はぁ、、慎太郎いるんだろ? 俺の慎太郎取るんじゃねぇよ!!」

……嘘…でしょ?

いっつも暴力してくるくせに…こういう時だけ
俺の慎太郎とか言うの…なんなの?


大我 「慎太郎!!隠れててッ!!!」


きょもが大声でそう言っているのがハッキリと聞こえた。そう、北斗が今きょもの家に来ているのだ

俺はベッドに隠れることにした








大我 「本当にやめて!! いつも慎太郎に暴力してるんでしょ?そんなの本当の愛じゃない!」

北斗 「ったく………京本には関係ないだろうが!(殴る」

大我 「うっ…、慎太郎を幸せにできない人に慎太郎の顔見せることは絶対にさせないから…」

北斗 「いちいちうるせぇな…(蹴る」

大我 「……はぁ…はぁ…(倒れ込む」

北斗 「俺、お前には興味無いから。んじゃ
お邪魔しまーす。」

大我 「し、慎太郎…グスッ」




北斗 「慎太郎どこにいんの〜?」

「……きょも…ごめん……グスッ」

俺は小さな声でそう言った




バサッ

北斗 「あ、居た。今までなんで京本の家に居たんだよ。帰るぞ」

俺の腕を掴み引っ張ってくる

「嫌だ……!!」

北斗 「はぁ、、」

俺は抵抗しても北斗の力には勝てなくて

そのまま玄関まで連れてかれた


「き、きょも……」

大我 「……」

きょもは意識をなくしているようだった

北斗 「もう、京本の名前は呼ぶなよ。」


無理矢理車に乗せられれば家に着く。




北斗 「さーてと、」

ドサッ

ソファーに押し倒され、、

北斗 「沢山、、お仕置してあげるね」

そう耳元で囁かれた

END







作者から

リクエストありがとうございます!

もはやDVじゃない希ガス……