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第72話

樹×ラウール 後悔
死ネタ注意です!!










ラウールside

僕は樹くんと付き合っている。

樹くんはとても僕の事を想ってくれていて、
僕も樹くんのことが大好き


そんな時だった

今日は樹くんと付き合って1年記念みたいなものでデートする日。楽しみすぎて待ち合わせ時間より早く待ち合わせ場所で待っていると

樹 「ラウールー!!…はぁはぁ…待った?」

「あ、樹くん!僕が早く来すぎただけなんで大丈夫ですよ!」

僕達は手を繋ぎ、色んな場所に行った。


「あ、あそこ見てください!」

樹 「あ、あれラウールが行きたがってたカフェじゃん!行くか!」

「そうですね!」

僕はずっと行きたがっていたカフェを横断歩道の奥に見つけて、僕は青信号なのを確認してそこを走った

樹 「ラウール走んなよ〜って…ラウール!!」

急に樹くんが大声を出してこちらに走ってきた

すると……





キィイイイイイイイッ ドンッ



僕は樹くんに押し飛ばされ、樹くんのいるほうこうをみると、

「え、、、?樹……くん?」

樹くんがトラックに跳ねられていた。

人 「お、おい!!!救急車!」

色んな人がその光景を目の当たりにしていて

僕は樹くんを見つめることしか出来なかった


そして救急車が来て、僕と樹くんはその救急車に乗った







医師 「残念ながら田中さんは……」

搬送先の病院で亡くなったらしい

「……グスッ……ぼ、僕のせいだ……」

僕があそこで走ってなければ……こんな事にはならなかった

看護師 「貴方が…ラウールさんですか?」

「は、はい…そうです…グスッ」

看護師 「田中さんのズボンのポケットからこんなものがあって…あなた宛の物かと…」

そう言われ渡されたのは1枚の折りたたまれた紙だった

『ラウールへ
俺らついに付き合って1年経ったんだね!
あっという間で驚いちゃった。そんくらいラウールと過ごした一年が楽しかったってことだね。俺本番だとカミカミになっちゃうし泣いちゃったりセリフ覚えられないかもだからこうやって紙を見ながら言うことになったけど、ラウール大好きだよ。愛してる。こんな俺を選んでくれてありがとう。結婚することは難しいとしてもこんな俺とずーっと付き合って欲しい。日頃の感謝の気持ち。伝えてみた!どうだった? 田中樹』


「…う、嘘でしょ……グスッ」

この手紙を読んで僕は声を押し殺して泣いた

看護師 「きっと、デートの最後に言うつもりだったのかなって…」

「樹くん…本当にごめんなさい……!僕があの時走ってなければ、こんなことにはならなかったんだよね…グスッ」

僕は樹くんの分で生きよう。と決めたのと

ひとつの後悔をした

END







作者から

リクエストありがとうございます!

凄い悲しい感じ…