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第81話

あべふか 後悔
阿部side


自分で言うのもあれだけど俺は
超がつくほど嫉妬深い

だから彼氏のふっかには男と関わって欲しくない

取られてるって思っちゃうから…


俺はいつもそんなことを思いながらふっかと暮らしてる



ある日の事だった。


お風呂に入り終わりパジャマに着替えようとすると…

「ん…?何だこの服。」

サイズを見ると180と表記されており、178cmの俺でもこの服には見覚えがなかった。
ふっかは180もないし………


俺が思ったのはふっかの浮気だ。

最近仕事が忙しくて家に帰る時間も大体遅かった

……その間にふっかが他の男を家に連れ込んでたのかな…イライラしてくる…


俺はふっかに聞くことにした

「ねぇふっか。」

深澤 「何〜?」

「この服なに?」

深澤 「あー、それ俺のだよ。」

「は、?ふっかが180cmの人用の服買うわけない…俺をそんなんで騙せると思ってんの?」

深澤 「いやいや、本当なんだって…」

「絶対に嘘だ…」

深澤 「阿部ちゃんに可愛い!って言われたかったから…」

「言い訳なんだろ?それは」

深澤 「なんで分かってくれないの…もう阿部ちゃんなんて知らない!」

ふっかはそう言って家を出てしまった

「はぁ、、なんなの…」

俺は気晴らしに
仲良しの佐久間と電話することにした

プルルルルッ


佐久間 「はーい!」

「あー、俺だよ。阿部」

佐久間 「あ、阿部ちゃんどうしたの?」

「実はさ…」

俺はさっきあった喧嘩のことを佐久間に話した


すると

佐久間 「え…?それさ、ふっか俺に言ってきたんだよ。阿部ちゃんが可愛いって言ってくれるにはどうした方がいいかなって。俺がダボッとした服とかは?って言ったら…大きめの服買ったんだよね…それってもしかしたらその時の服かも…」

「え…?それって本当…?」

佐久間 「うん…」

「ごめん……ありがとう」


俺はそう言って通話を終了させた

「グスッ……ふっか…ごめん…勘違いして…ごめんなさい…」

俺は涙を零した


静かな声で泣きながら、ふっかとの思い出の写真を見る

「……グスッ…」


俺の勘違いで俺らは関係が悪くなった。
その関係は決して元には戻れない


END









作者から

リクエストありがとうございます!

後悔…ですね(?)