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第36話

ひっかかり
土方十四郎
あぁ、ある。俺をさっき聞いたばかりなんだが、あの事件の主犯の目的な城を襲うことだけじゃないそうだ。別にお偉いさんを襲いに来たわけじゃないそうだ。
この前の騒ぎから今日で1週間。

あれから、警備がさらに強化され毎日働きっぱなし。

今日もお城の周辺から街の方までぐるぐる見回りをしている。

いつもだったらお団子食べたり

うどん食べたりとふらふらしてる時もある

けれど、今はそんなことはしてられない。

もし街の人やお城の人、そよちゃんが危険な目にあったら嫌だからね。

それに、私たちが思っていた以上にあの事件は大きなものなのかもしれないらしい。

あの事件に関しておかしなことがあった、トシ兄が行っていた。

まだ、調査中ではっきりとはしてないようだから、見回りをしながら余裕があれ調べて欲しいとのこと。

うーん、手がかりが少ないな〜。
神楽
あなた、難しい顔してどうしたアルか?
突然声をかけられてびっくりして振り返ればいつもより元気がないような顔をした神楽がいた。
神楽
そんなびっくりしたアルか?
何度も声が出たヨ。
あなた

そうなの?
ごめん、少し考え事をしてて...
神楽こそ大丈夫?
いつもより元気がないような顔して。

神楽
ちょっと気になることがあっただけアルヨ。
あなた

そっか、何か困ったことがあったら相談してね!

神楽
それはあなたも...
話の途中で神楽はいきなり辺りを見回した。

特に何も変なことは起きてないのに神楽が少しピリピリしている気がした。

「どうしたの?」と声をかける前に
神楽
ごめんアル。
ちょっと用事ができたヨ。
また、ゆっくり遊ぼうネ!
あなた

え?うん、またね?!

そう言いながらものすごい速さで走って行ってしまった。

追いかけたかったけれど、私も仕事中だから夕方にでも神楽に会いに行こうと決めた。

もしかしたら何か起きているのかもしれない。

そう思い一度帰ることにした。
みんな仕事で出ているのか屯所にはほとんど人がいなかった。

土方十四郎
おいあなた、またサボってるのか。
あなた

ち、違うよ!今回は。
ちゃんと用事があって来たの!
この前の事件で新しくわかったことない?

土方十四郎
あぁ、ある。
この前の事件の主犯の目的は城を襲う事だけじゃないらしい。
言われてみれば、城を襲うにしては兵が少ないな。
あなた

じゃあ、なんで...。
他の目的って何?

土方十四郎
はっきりとはしないが、騒ぎを起こすことだったんじゃねぇかと考えてる。
城の方に注目を集めたかったんだろう。
他の場所で何かが起きてたかもしれねぇ。
そっちは調査中だ。
あなた

なるほど。ありがとう。


注目を集めたかっただけ、

裏で何かが起きているのか。


あれ、前にもこんなことなかったっけ。









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こんにちは、作者です。

本当に遅くなってすいません。

すごくお久しぶりですね。

1年ぶりくらいかな???

またのろのろと進めていこうと思うので

よろしくお願いします。