第16話
真選組動乱篇 【last】
ドォォォォン
どうやら、爆発がおきたみたい…橋が崩れて列車が落ちそう…。
そこには片腕がなく、今にも落ちそうにぶら下がってる伊東先生がいた。
伊東先生が落ちそう…間に合って!!
みんなの協力もあって間に合ったみたい。
みんなで安全な方へ引き上げた。
良かったと思ったのも一瞬。
敵の攻撃が来た。
トシ兄達の後に続いて敵に斬りかかった。
私は足を止めた。
やはり伊東先生のことが気になったからだ。
車両に戻ると、神楽と新八がいた。
それから伊東先生は処罰された…いやトシ兄との真剣勝負をした。
___トシ兄はまだ戻ってこない。
あの事件が落ち着き、今日は松平のとっつぁんの犬の葬式あとザキさんのもだっけ…?
\ボォォォン/
そう言って私は刀をかまえた。
\プルルルル/
[完]
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いかがでしたか?
こういうの初めてなので…気が向いたらまた書こうかな…
アドバイスあったらお願いします!!