ドォォォォン
どうやら、爆発がおきたみたい…橋が崩れて列車が落ちそう…。
そこには片腕がなく、今にも落ちそうにぶら下がってる伊東先生がいた。
伊東先生が落ちそう…間に合って!!
みんなの協力もあって間に合ったみたい。
みんなで安全な方へ引き上げた。
良かったと思ったのも一瞬。
敵の攻撃が来た。
トシ兄達の後に続いて敵に斬りかかった。
私は足を止めた。
やはり伊東先生のことが気になったからだ。
車両に戻ると、神楽と新八がいた。
それから伊東先生は処罰された…いやトシ兄との真剣勝負をした。
___トシ兄はまだ戻ってこない。
あの事件が落ち着き、今日は松平のとっつぁんの犬の葬式あとザキさんのもだっけ…?
\ボォォォン/
そう言って私は刀をかまえた。
\プルルルル/
[完]
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いかがでしたか?
こういうの初めてなので…気が向いたらまた書こうかな…
アドバイスあったらお願いします!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。