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第31話

立派な副隊長ですけど
前回から続いてます。

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講習会が始まりとっつぁんが話し始めたが総悟兄は寝ていた。

トシ兄は煙草を吸っていた。ゴリ兄は大人しく聞いていた。
私はノートをとりながら聞いていた半分落書きだけどね☆

するとさっきの顔の長めのおじさんがトシ兄に話しかけていた。




佐々木異三郎
佐々木異三郎
ここは子供を連れてくる所じゃありませんよ。真選組副長土方殿。

子供って私の事?!

トシ兄の顔はイラッと💢マークか顔に出ている。
土方十四郎
土方十四郎
これでも正式なうちの隊士だ。なぁあなた。
あなた

え、うん。

私に降らないでー!てか、佐々木サンていうんだ。

あなた

初めまして。真選組一番隊副隊長桜野あなたです。

佐々木異三郎
佐々木異三郎
私は見廻組局長の佐々木異三郎と申します。
ところでメアド交換しません?
あなた

別にいいですけど…。



断る理由もなかったのでメアドを交換した。

すると早速「サブちゃん」からメールが来た。

「サブちゃんだお、よろしく(^o^)/」とあの見た目からは想像できない可愛らしい…メールがきた。





佐々木異三郎
佐々木異三郎
先程から話を聞いていればあなたさんは皆さんのことを○○兄などと読んでいるようですが。
あなた

いつもだよ。

佐々木異三郎
佐々木異三郎
流石真選組ですね。上司と部下という関係ながら○○兄というような緩い呼び名をたかっているとは上下関係がなっていない証拠ですね。


そんなこと言われても今までずっとそう呼んできたし…。

こうやって呼ぶのおかしいのかな。

確かにもう子供じゃないんだし、しっかり「局長」とか呼んだ方がいいのかな…。

佐々木さんの発言を聞いてトシ兄のイライラ度が上がった気がするよ。

佐々木異三郎
佐々木異三郎
ねぇ、のぶめさん。
すると佐々木さんの隣に座っている綺麗なお姉さんが振り向いた。

何やらもぐもぐ聞こえるけど…。
今井信女
今井信女
異三郎、ドーナツ追加。
土方十四郎
土方十四郎
何が上下関係なったないだ。テメーのとこのエセエリートもテメーのこと呼び捨てじゃねーか。てか、ドーナツ食ってるし!!

必死に言い返すトシ兄。

苦笑いで見守ってるけどのぶめって子からの視線が…凄い。
佐々木異三郎
佐々木異三郎
さすが、のぶめさん。エネルギー補給完了ですか。それにのぶめさんは私に敬意を表わしているのでこのような呼び方なのです。


敬意を表してるって…完全にパシられるようにしか見えない…

その後も2人の言い争いは続いた。

ゴリ兄は2人をなだめるのを諦め、
総悟兄はまだ夢の中。


周りのお偉いさんが、めっちゃこっちを見てくるし


とっつぁんもそろそろ打ってきてもおかしくない。


いつもは注意する側のトシ兄も周りが見えていないのか見てないのか……


このどうしようもない状況の中講習会は終わり、

ついにとっつぁんが銃をかまえ、発砲。



松平 片栗虎
松平 片栗虎
おい、そこの6人。後で俺んとこ来い。
ついでにこの部屋片付けとけ。

と言い残して去っていった。

さすがに行かないと大変な事になるのは分かっているので

ささっと片付けて長官室に向かった。


廊下を歩く途中総悟兄はなんで俺までと言わんばかりの不満げな顔をしていた。

確かに1番静かだったけど…寝てたから。

ゴリ兄はちょっと泣きそう。前にもこういう事があったらしい。トシ兄が普段注意する側だけあって、暴走を止められる人は…いない。




すると前を歩いていた信女と呼ばれていた子と佐々木さんが足を止めた。


佐々木異三郎
佐々木異三郎
あぁ、あなたさんちょっと信女さんが聞きたいことがあるらしいんですよ。
あなた

え?なんですか?

 聞きたいことって…

さっき佐々木さんには自己紹介したけど多分この子聞いてなかったよね。

私もちゃんと自己紹介されてないし…。
今井信女
今井信女
貴方、名前は?

oh......やっぱり聞いてなかったのね。
あなた

は、初めまして。真選組一番隊副隊長の桜野あなたです。

あなた

えっと、あなたは…?

今井信女
今井信女
…今井信女。
あなた

よろしくね、信女!


よろしくの挨拶は軽くスルーされた。

クールだな〜。
あなた

で、その聞きたいことって…?


周りの皆も気になってかこっちを見ていた。
今井信女
今井信女
貴方って私と同じ…でしょ。


同じ…何が「同じ」なのかな。
土方十四郎
土方十四郎
同じってどういう事だ?
今井信女
今井信女
貴方達も知らないみたいね。

トシ兄達も頭の上には?マークが浮かんでいた。

今井信女
今井信女
だから私と同じ…































































































「私と同じ___だって事。」