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第38話

優しい彼
 まさか、腕に当ててくるとは思ってなかったな....
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お茶飲む?
飛鳥
飛鳥
うん。飲む。
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最近、ちょっと寒くなってきたね。
飛鳥
飛鳥
そうだね。
      そろそろ、話してもいいかな。
飛鳥
飛鳥
あなた、こっち来て。
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ん?、わかった
飛鳥
飛鳥
あのね、なんで私が一人暮らしだったか、教えるね。
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あぁ。うん。
       私は、学校が嫌いだった。
  親は、無理していかなくていいって言ってくれるけど、正直高校生にはなりたかった。
モデルのお仕事をやってたから、勉強との両立はすごくキツかった。
高校生っていうことを残せればいいから、友達なんか要らなかったし、親に学校のことあんまり聞かれたくなくて心配かけたくないから、一人暮らしを始めた。
飛鳥
飛鳥
ってこと。
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そうなんだ。
....偉いね飛鳥
ナデナデ
飛鳥
飛鳥
ん//
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まだ、高一なのに、親に心配かけたくないからっていう考えがすごいと思う。
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まだ、未成年だし、甘えてもいいのに、自分1人で生活しようとする行動力がすごいね。
飛鳥
飛鳥
そう....?
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うん。尊敬するなぁ。
        やっぱり、優しい。
みんなに言うときっと、「それは違う。」とか、「間違ってる。」って否定されると思う。
だけど、彼だけは、ちゃんと私と向き合って褒めてくれるし、否定的な答えは出てこない。
その優しい性格も含めて、改めてあなたのこと好きなんだなって思えた。
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飛鳥、おいで。
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俺でよければ癒してあげる笑
飛鳥
飛鳥
なにそれ笑