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第90話

世界で1番好きな人
あなた
おっそいなあ....
家に帰ってから時計を見るともう7時
あなた
なにしてんのだろ....
prrrr............
あなた
ん?誰だ?
携帯には、「秋元真夏」と表示されていた
あなた
もしもし....?
真夏
真夏
あ。もしもし!?
真夏
真夏
あの!飛鳥が、私の引き出しに携帯を置いていっているんですけど、家に帰ってますか?
あなた
飛鳥....帰ってきてないです....
真夏
真夏
あの、私....今日終わったら、すぐ帰っちゃって....忘れ物で学校来て今、スマホがあるの気づいたんですよ。
真夏
真夏
もしかしたら、何かあったのかも....
あなた
!?
〜ファンクラブの人たちに呼び出しくらったし....〜
あなた
まさか....
あなた
あの....現在地教えるんで、僕の家いてもらってもいい?
真夏
真夏
え、あ、はい....
急げ俺の足....
今頃、寒くて泣いてるかもしれない
なんで気づかなかったんだ....
学校に着いたのは、もう8時になりそうな時
辺りは暗く、雨も止んでいた
あなた
はぁはぁ....
ドアの周りに飛鳥のカバンがあった。
踏まれたような足跡....
ドアには鍵がかけられていて....
あなた
............
俺の脳内には、怒りしかなかった。
ガチャ
あなた
飛鳥!
飛鳥
飛鳥
....
あなた
飛鳥!
雨に濡れて、全身びちょ濡れになっている。
あなた
田中ちゃん....
prrrr............ 
田中 圭
田中 圭
もしもし?どうした?
あなた
あ、あの....飛鳥が....
田中 圭
田中 圭
飛鳥?飛鳥がどうした?
あなた
あの、ずっと屋上に閉じ込められてて....
田中 圭
田中 圭
うんうん。
あなた
今、ずっと目を瞑ってて....
田中 圭
田中 圭
屋上にいるのか?
あなた
うん....
田中 圭
田中 圭
待ってろ。今行く。
あなた
早く....!
ーーーーーーー
田中 圭
田中 圭
あなた!
あなた
先生....
田中 圭
田中 圭
飛鳥は?
あなた
寝てるかも....
田中 圭
田中 圭
ふぅ....良かった。
あなた
前から、もし倒れても救急車は、呼ばないで欲しいってずっと言ってて....
田中 圭
田中 圭
なんで?
あなた
親に心配かけたくないって....
田中 圭
田中 圭
そっか。お前たしか....飛鳥と暮らしてるんだっけ?
あなた
はい....
田中 圭
田中 圭
お前の家に連れていくから。下まで運べるか?
あなた
はい.....!
田中 圭
田中 圭
行くぞ。
ーーーーーーー
田中 圭
田中 圭
ここか?
あなた
うん....ありがとうございます。
田中 圭
田中 圭
とりあえず、先生たちに事情言っておくから、誰にやられたか分かったら、教えてくれ。
あなた
俺のせいです....
田中 圭
田中 圭
は?
あなた
なんか、学校で、俺のファンクラブがあるらしくて....
あなた
そいつらが多分、飛鳥に当たったんだと....
田中 圭
田中 圭
そうか。まぁ、今は飛鳥だ。しっかり見とけよ。
田中 圭
田中 圭
じゃあな。
あなた
ありがとうございました。
ガチャ
真夏
真夏
あ....
あなた
あ、いらっしゃい。ありがとね。来てくれて。
真夏
真夏
いえいえ....あの、飛鳥は?
あなた
あぁ、体拭いてくれる?俺、料理一応作っておくから。
真夏
真夏
はい....
飛鳥
飛鳥
あなた....
あなた
飛鳥....!だ、大丈夫....?
飛鳥
飛鳥
寒いよ....
あなた
秋元さん、お願い。
真夏
真夏
うん。飛鳥行こ。
ーーーーーーー
飛鳥
飛鳥
はぁ....
熱が出ちゃった....
飛鳥
飛鳥
あなた....
_
_
どうした?
飛鳥
飛鳥
手....握って。
_
_
うん。
_
_
お粥食べれる?
飛鳥
飛鳥
今は、いいや....
_
_
わかった。明日は、休んで。
飛鳥
飛鳥
え....?
_
_
俺がなんとかするから。そもそも俺のせいだし。
_
_
俺が....もっと早く気づけていたら....
_
_
飛鳥は、こんな目に遭わなかったし....ごめんなさい....泣
飛鳥
飛鳥
あなた....
あなたは、悪くないよ....
_
_
ぐすん....俺が、明日その委員長ってやつに言ってくる。
_
_
二度と飛鳥を悲しませないために。
飛鳥
飛鳥
....泣
なでなで
_
_
こんな俺でごめんね。
飛鳥
飛鳥
ううん。あなたじゃなきゃダメ....
㌧㌧
真夏
真夏
失礼しまぁす....あれ?今、入っちゃダメだったね。
飛鳥
飛鳥
あ、真夏....
_
_
今日はありがとうございました。
真夏
真夏
いいえ。飛鳥、早く元気になってね!バイバイ。
飛鳥
飛鳥
うん。ありがと。
飛鳥
飛鳥
...眠い....
_
_
眠い?じゃあ、寝よっか。
飛鳥
飛鳥
...寝れるまで、そ....
_
_
うん。そばにいるよ。
そのままあなたは、私の手を握って
寝るまで一緒にいてくれた。
あなた
世界で1番好きだよ。
そう言ったら、飛鳥は安心したように眠りについた。
飛鳥
飛鳥
Zzz....
あなた
....やっぱり可愛いな。
あなた
....
絶対許さねぇ....