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第89話

放課後
山崎先生
山崎先生
さよーなら!
クラスのみんな
クラスのみんな
さよーならー
飛鳥
飛鳥
結構早く終わったのかな?待ってよう....
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
ちょっと、あなた。
飛鳥
飛鳥
え....?
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
こっちへ来なさい。早く。
飛鳥
飛鳥
なんで....?
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
いいから連れていきなさい。
ファンクラブの人たち
ファンクラブの人たち
はい。
強引に腕を引っ張られる
飛鳥
飛鳥
ちよっ....やめてください....!
クラスの人は、ほとんど帰ってしまってて
教室には私しか残っていなかったから、誰もに助けを求めれない
あなたのクラスはいつも終わるのが遅いから
今の状況が分からない
ー屋上ー
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
よし。話をしても良いかしら。
委員長は、髪に緩くパーマをかけている感じで、私から見れば地雷系の人で、偏見ではあるけど性格が悪そう....
飛鳥
飛鳥
....
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
あなた、あなた様の彼女さんよねぇ?
飛鳥
飛鳥
....それがなにか?
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
あなたのせいで私たちファンクラブの人たちは困っているのよ。
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
あなたがあなた様と付き合うから、ファンクラブの子たち、あなた様に近づくことさえできなくなっているし
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
3年生なんか、最後の思い出を作りたいのにあなたのせいで写真さえも撮ってくれやしない。
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
それもこれも全部あなたのせい。今すぐあなた様と別れてちょうだい。
飛鳥
飛鳥
....無理です....。
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
あなたに拒否権はないわ。
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
今すぐにでも別れさせるわ。いいわよ、みんな。
飛鳥
飛鳥
え....?
勝手にカバンの中を漁られて
ファンクラブの人たち
ファンクラブの人たち
なんなのほんとに。あなた携帯どこにあるの?
飛鳥
飛鳥
....。
携帯は、覗かれたり、データを消されるのが怖いから、教室の真夏の引き出しに入れて置いた。
ファンクラブの人たち
ファンクラブの人たち
早く言えよ!
バチン
飛鳥
飛鳥
....いったぁ....
ファンクラブの人たち
ファンクラブの人たち
そんなんで許されてと思ってる?なわけないでしょ。
バチン....
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
もうそこまでにしときなさい。
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
続きはまた今度ね。
ファンクラブの人たち
ファンクラブの人たち
はい。
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
行きますよ。一人の時間を楽しんでください。
ファンクラブ委員長
ファンクラブ委員長
ではまた。
ガチャリ
鍵をかけられたのかな....
空を見ると雲行きが怪しくなってきている
ポツンポツン
飛鳥
飛鳥
雨....
沢山ぶたれたから、動けないや....
飛鳥
飛鳥
うぅ....あなた....
飛鳥
飛鳥
助けに来てよ....
とりあえず、屋上入口の小さな屋根の方に移動する
春だから、まだ少し寒くて
飛鳥
飛鳥
寒い.....
意識がもうろうとし始めて....
私は、寒い屋上で、寝込んでしまった。
ーーーーーーー
あなた
あすかぁー。おまたせ....あれ?
飛鳥がいない。
あなた
帰っちゃったのかな。
でも、スマホを見てもその連絡はない。
あなた
ま、いっか。帰ろ....
ザー
あなた
雨すごいなぁ。飛鳥、傘持ってないと思いけど....大丈夫かなぁ。
あなた
早く帰ってご飯作るか。
〜あなた....〜
あなた
....ん....
帰る時、すごく嫌な予感がした。