23世紀-全人類が腕に端末をつけることが義務付けられており
この法律が施行された日に自分用の端末が配布され、
新しく生まれた子にも生後1週間以内に配布することが義務付けられた。
それによって、インターネット、ゲーム、電話などを
するようになっていた。
AIが発達して、人の手が要らない仕事も増えた。
そんな時代だから、あんな出来事が起きてしまった。
いきなり画面に奇妙なピエロが表示されて
「今の人生は楽しいでしょうか??
皆さんに、チャンスを与えます。後は運次第」
そう表示され、「クリスタル」というアプリが
強制的に開かれた。人々は、困惑していた。
開くと、
「あなたにチャンスを与えます。
確率は50%です。えっなんの確率かって?
能力が与えられる確率です。どんな能力かは、当たった人次第
能力の数は0個から3個。0個の人が50%
1個の人が30%、2個の人が19%、3個の人は1%だ。
能力はどう使おうと勝手だ。選ばれた人たちよ
その手で、自分の未来を変えて見せろ。」
という文面が表示され、抽選画面に移った。
ボタンを押せば結果が出るようだ。
私は、「どうだろなー能力って何が出来るんだろー」
そう言いながらボタンを押した。
「素晴らしい!!あなたに3つの能力を捧げます。」
「やったー」少し嬉しかった。
なんの能力か私はこの時ウキウキしていた。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。