〜2週目 京本→ジェシー〜
京本「おはよぉ、、、」
あなた「あぁい〜」
コロ「ワンッ」
田中「うおっ!!!」
ジェシー「HAHAHA⤴︎ 樹ビビってんの〜!」
髙地「あなたが、あなたが生きてる、、、夢じゃない、、、」
松村「あなた。コロ。お前らよく耐えたなぁ、、、尊敬するよほんとに。」
京本「お前ら俺の事舐めてんの?」
森本「だって心配なんだもんね?あのきょもだよ?!あのきょもが赤ちゃんと犬を1日ちゃんとお世話できたことは奇跡だよねぇ、、、」
京本「君たちを今後あなたに会わせないこともできるけどどうしたい?」
ゆごほくしん『黙りますとも。』
田中「俺はコロだけ。コロだけなら会えなくてもいい。断言出来る。」
ジェシー「あなた〜!コロ〜!今日は俺の、ジェシーの家だからね〜!いっぱい遊ぼーねー!」
あなた「あーい!」
コロ「ワンッワンッ!」
松村「ジェシーってすげぇな」
髙地「もうコロもあなたも懐いてるわ」
京本「お、俺だって懐かれてるし!!」
森本「きょものは懐かれてるっていうか懐いてあげてるって感じだよね、、、笑」
京本「あなた〜今日慎太郎が冷たいぃ、、、」
森本「ちょっときょも!余計なこと言わないの!!」
田中「わあぁぁジェシーあなたの首!首っ!!!」
ジェシー「うわぁあぁあ!!ど、ど、どうすりゃいいやつこれ?!?!」
松村「ジェシーそうやって抱っこしたらダメでしょ。ちゃんと首の下に腕を、、、あーもう違うって。ほらちょっと貸してみ」
髙地「北斗って母親感あるよなぁ」
京本「こういう時には謎の安心感あるよね」
森本「きょもには無いやつ」
京本「、、、、慎太郎嫌い」
森本「ごめん〜きょもごめんって〜!!!」
ジェシー「うわすげぇ!北斗が抱っこしたらすぐ寝た!」
田中「おい!お前の声で起きんだろ!」
松村「2人ともうるさい。大人しくしてなさい。」
J2『、、、はい。ごめんなさい。』
松村「あなたごめんね〜うるさいの無くなったからね〜大丈夫だからね〜」
SixTONES-松村『もう北斗には逆らえなくなった、、、』
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ありがたいことに1年以上前に完結したこの小説に未だに❤️を赤くしてくださる方がいて、その中のおひとりに『5年間のお話も書いて欲しい』と言っていただけたので空白の5年間のお話を書いていこうと思います!
ただ、この小説自体見切り発車で始めたものなので内容はないし、私自体そこまで更新頻度が高いわけではないので今まで以上の不定期の更新になりますが、自分の中で終わり方も納得いっていなかったので少し書こうかなって思います。
またよろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!