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第2話

君は誰、俺って誰、




ここは病院。
桃也の目覚めを待つ私は___

堀江 莉奈
堀江 莉奈
………
相川 桃也
ん……
堀江 莉奈
堀江 莉奈
と、桃也!?起きたの…!?
相川 桃也
…?ここ、どこ……??
堀江 莉奈
堀江 莉奈
ここ病院だよ…、!
堀江 莉奈
堀江 莉奈
…あ、先生すみませーん!!桃也起きました…!!
堀江 莉奈
堀江 莉奈
大丈夫だよ、もうすぐ先生来るからね、!
相川 桃也
…?………っていうか、君、誰?
堀江 莉奈
堀江 莉奈
………………え?
相川 桃也
俺、君のこと知らないんだけど…
相川 桃也
っていうか…俺…って誰………
堀江 莉奈
堀江 莉奈
え…?
先生
はいはい、失礼しまーす
先生
ごめんね〜、ちょっと出ててくれるかな?
堀江 莉奈
堀江 莉奈
は、はい……
堀江 莉奈
堀江 莉奈
【病室を出る】


どういうこと……?
私を覚えてない。?

自分が分からない…??


え………もしかして……。
先生
【廊下に出てくる】
堀江 莉奈
堀江 莉奈
せ、先生!
桃也は……相川桃也は……………
先生
……聞いてくれるかい?
堀江 莉奈
堀江 莉奈
はい、



そしたら先生は全て教えてくれた。

桃也は落ちて、頭を打った時の衝撃で、記憶が消えてしまったと…………
桃也はいわゆる〈記憶喪失〉というものになってしまったらしい………
先生
…今、相川君の家族の人が話してるから……君は後で会いに行ってあげてね。
堀江 莉奈
堀江 莉奈
はい…分かりました。
先生
【立ち去っていく】
堀江 莉奈
堀江 莉奈
ありがとうございました…
堀江 莉奈
堀江 莉奈
【深く頭を下げる】
ガラガラッ


__そして私は、病室のドアを開けた。