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第15話

桜の木?
あなた

ん~可愛いお花ないな~

ガサガサ…

今私は、安土城の近くの丘に来ていた
なんとなく、歩いてたら可愛いお花が一輪だけ咲いていて他にもないか探しているのだ!
あなた

あれ、これって…

辿り着いた目の前には町と桜の木があった
あなた

あの桜の木…?

桜の木は、未来にいた時
小さい頃から通っていたあの桜の木だった…

なんでそう思うかって?
だって、少しサイズは小さいけど生え方や形がそっくりだったから
あなた

この桜ってこの時代の物…?

あなたさーん!
あなた

んん?
あの声は

居た!あなたさん!
あなた

どうしたの?姫ちゃん
そんなに息切らして

秀吉さんが帰って来たよ!
あなた

本当に!!

うん!
……………………………………
あなた

あ!

私と姫ちゃんは小走りで安土城に向かった
そして、門の前に家臣の方と話している秀吉さんがいた
秀吉さーん!
秀吉
お!
姫!あなた!
おかえりなさい!
秀吉
ただいま
あなた

お疲れ様でした!

秀吉
おう、ありがとう
思ったより早かったね
秀吉
ああ、さっさと仕事終わらせてきた
あなた

あの…秀吉さん…

秀吉
ん?
あなた

あ、いやなんでもないです…
今日はゆっくり休んでください!
じゃあ!

秀吉さん…
いつも通りみたいだけどやっぱり疲れてそうだった

私は、秀吉さんと姫ちゃんを置いて部屋に戻った
え?あなたさん?
秀吉
あなた、どうしたんだ?
わっかんない
秀吉さん…
秀吉
なんだ?
私…ここに居ていいのかな
秀吉
またこの話か?
ごめん
…………………………………
秀吉の部屋
ごめんなさい…とっても疲れてるのに…
秀吉
大丈夫
姫が話せるのなんて俺ぐらいだろ?
うん
秀吉
で、なんでそんな事思ったんだ?
あなたさんの事見てたらそう思った
秀吉
あなた?
うん、あなたさん
未来に帰るために、慣れない中で頑張っていろんな人に話しかけたり、違うお城に行ったりしてて、ここまで頑張れるのがすごいなーって
私は、ここに居てそんなに頑張ってる事してる…とは思わないし、皆さんに迷惑をかけてる一方だから…実は戻った方がいいのかな…って
秀吉
でも、あなたは未来に戻ってやりたい事があるんだろ?
姫はここで信長様や俺たちと居たいって思ってるんだろ?
うん
秀吉
なら、ここにいればいいだろ
それに誰も迷惑だなんて思ってないし、思った事すら無いからな
ほんと?
秀吉
本当だ
だいたいお前がいないと逆にみんな寂し過ぎて死んじゃうかもなw
ありがとう、秀吉さん
秀吉
また、なんかあったら言いなさい
(頭ポンポン
うん、お母さんw
秀吉
ひめー?
www
…………………………………
あなた

(姫ちゃん遅いな~

あなた

(秀吉さんと居るのかな?

)www
秀吉
)ん、ほら早く部屋に行って寝な
)うん、本当にありがとう!おやすみ
秀吉
)ああ、おやすみ
姫ちゃんが秀吉さんの部屋から出てきた
あ、あなたさん
あなた

姫ちゃん、なかなか戻って来ないから心配したぁ~

ごめんごめん
あなた

どうして秀吉さんの所に?

んー
なんとなくね~
あ、そう言えば
秀吉さんが、「あなたも何かあったら言えよ」って言ってたよ
あなた

そっかー
秀吉さんよく人の事見てるな~

まあ、今日はもう寝よ!
あなた

そうだね

…………………………………
んー
あの桜、明日また見に行こうかな?
あ、でもまず秀吉さんに愛の形の事きこうかな?

そんな事を考えて私は寝付けなかった時
布団の中に姫ちゃんが入ってきた
あなた

お?
どうしたの?姫ちゃん

なんとなく
あなたさんの布団の中で一緒に寝たいな~って……ダメ?
そんなに可愛い顔をしないでくれ~
あなた

ダメなわけないじゃん!
いいよ!一緒に寝よう!

わぁーい!
あなたさんって結構お姉ちゃんみたいだね
あなた

お姉ちゃん?

うん…
包み込んでくれるところとか…
安心出来るし…優しいし…😴
あなた

可愛いなぁ~(´ω`)

姫ちゃんはそのまま寝に入った

私も可愛い姫ちゃんの顔を見ていたら
いつの間にか寝ていた