無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第17話

穴に落ちる
部屋に入って私は姫ちゃんや武将の方々から聞いた内容をまとめた



姫ちゃんは信長様の隣で幸せになる
信長様は姫ちゃんが隣で幸せに笑えるようにする

これが両想いの愛



政宗さんは好きな人に想いが伝えられなくてもそばで支える
家康さんも想いを告げないけどそばで見守る

これが失恋しても一緒にいる人達の愛

光秀さんはしっかり気持ちを伝えてちゃんと口で伝える
秀吉さんは好きな人に誰よりも可愛がって自分の性格を貫く

これが正直できっと1番大切な愛

あなた

よしっ!

そして…
目をつぶった時に思い浮かぶのが大好きな人…またこれも違った愛の形だろう
あれ?あなたさん!
あなた

あ!姫ちゃん!

あなた

私…もうすぐ未来に帰るね

え?
あなた

ちゃんと愛を理解したよ
ちゃんと思い出した

そっか…
じゃあ行こっか
あなた

え?どこに?

あなたさんが未来に帰るために必要な場所
あなた

???

私は姫ちゃんに言われるがままにあの桜の木がある森に来た
あなた

え…
ここって…!?

あなたさん…あの穴見える?
あなた

あ…落ちた穴だ

良かったね
未来に帰れるよ
あなた

どういうこと?

未来に帰るためには
来る前に思っていた事を知る事と
来る前にいた場所に行くことなんだ
あなたさんの話を前に聞いた時
桜の木の形が何となくこんな形なんだと思って
あなた

すごい…

ガサガサ
あなた

え!?

そこには
木の影に隠れていた人達の姿があった

信長様、秀吉さん、政宗さん、家康さん、光秀さん…そして姫ちゃん
信長
やっと帰れるのか
政宗
寂しくなるなぁ~…
秀吉
あっちでも元気でいろよ?
家康
達者でね
光秀
頑張って生きろよ
武将の方達はそれぞれ見送りの言葉をかけてくれた
温かい優しい笑顔で
あなた

皆さん…ありがとうございました!

あなたさん…元気でねぇ~😂
あなた

うん!姫ちゃん!大好きだよ!😂

私も大好きだよあなたさぁ~ん!
私と姫ちゃんは抱きしめあった

そして、離れて私は一礼をした
あなた

お世話になりました!
帰ったら頑張って歴史を勉強しますね!w

同時
www
あなた

それでは!

私は少し名残惜しかったけど、笑顔で穴に落ちた

落ちる寸前に見たみんなの顔は一生忘れないくらいに優しい笑顔だった