小説更新時間: 2023/10/07 02:22

余命宣告を受けたけど死ぬほど暇なので取り敢えず日記でも書いときます。

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元はとある珈琲店を経営する一人の青年だったのだが、突然余命を宣告された彼は死を覚悟するも何故か生きることに対して諦めきれずに日々を過ごしていくのだが――これは人生を諦めた彼とそこで働く喫茶店の個性豊かな店員達との話......かもしれない?

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全16話
11,268文字

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