『ねぇ、なす?』
那須「今勉強してるんです」
『ごめんってええええ』
1月16日
那須雄登の誕生日なのですが!!!←
南あなた、直接お祝いできませんでした
仕事でロケいってたから!!うん!!((
そして今日は1月17日
LINEは......忘れてました←
『ごめんって那須』
那須「なんでLINEもくれなかったんですか」
『えーと.....忙しくて』←
那須「もう嫌いです」((
『ごめんっててててええええええ(うるさい)』
那須!!!ゆるちて♡←
『どうしたら許してくれる?』
那須「ぎゅーってしてください」
『ハグ?』
那須「ハグじゃないです、ぎゅー、です」←
『いや違いがわからん!笑』
ハグとぎゅーって何が違う?
アメリカと日本の言い方?←
『はい、ぎゅー』
那須「おめでとうってもう1回言ってください」
『那須、おめでとう』
那須「ありがとうございます。許します」
『やったぁ』
藤井「那須ちょろ」
那須「いいの」
那須くんちょーかわいいんだわ
ぎゅーってして?って
オラフか!!←
浮所「よかったな那須」
『そんな楽しみだったの?』
岩崎「こいつ前日からずっと言ってますよ 笑」
『やーんかわいい』←
那須「やめてください」
あーもう
弟にしたい←
もう末期すぎてLoveが止まらない((
とりあえず那須くん!お誕生日おめでとう!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。