第131話

アンチレター
622
2020/01/18 08:21




私が楽屋でのんびりしてると

























宮澤「おーいファンレ」



『あー宮っち』



宮澤「これが風磨、これ勝利」



『もう宮っちでもいいのねwww』



マリ「宮っちあざーーーす!」



佐藤「うるさい!声でかい」



菊池「まあまあ、いつもじゃん」←

























的な感じでファンレが配られるわけですよ



ちゃんと読んでるからね!!((








































中島「だいたいメンカラの封筒なんだな」



『その方がアピールできるからじゃない?』


























だって私も二宮くんに花束渡す時



黄色ばっかにするもん←





























菊池「はっはwwww風磨くん坊主にしてみませんか?ってwwww」



佐藤「また言われた、金もいいですって」



中島「黒おかえりなさい!だって、ただいまー笑」



マリ「そのキャラ好きです!!うん、だよね!」←






























独り言がでかいですね←



さーてと私も読みますか



というところで気になったのは黒の封筒





































『黒ってこわ(ボソッ)』



佐藤「あなたなんか言った?」



『なんでもー』




















なんか黒ってこわくない?



偏見か←




























『えっwwwwwwwwww』























中を見ると




























私の勝利くんに近づかないで



勝利くんは私のものだから



ついでに樹くんもね



これ以上近づいたらただじゃおかないから



























って書いてありました((



こっわwwww



佐藤ってこの人のものなんだー初耳学ー(棒)



でも佐藤は私の事1番好きだからなー←



しかも



ついでに樹くんもって、



ついでにされてる樹かわいそうwwwwww












































中島「ていうか今日晩飯当番誰?」



『あ、私だ』



マリ「今日冷蔵庫見たら何も入ってなかったよ?」



『またまた〜』←



マリ「りんごと卵は入ってた!」



『 』



菊池「乙でーす」



中島「買い物行ってらっしゃい、笑」



佐藤「家で待ってるから」



『くっそ、覚えとけよ!(?)』

































ということで買い物行くことになりました



スーパーが近くにあるので歩いていきます




















『いってきマリウス』



全員「いってらっしゃーい」

































とりあえずマスクとだてめだけして外へでると

































「勝利くんと樹くんに近づかないでって言ったでしょ」







私はそこで意識を失った

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