菊池「どーもー」
全員「Sexy Zoneでーす」
今日はドッキリGPの撮影です
佐藤「今日はマリウスいませんね」
『遅刻ですか？』←
菊池「いやwwドッキリの餌食はあいつです」
ということで
マリウス以外が仕掛け人となります
菊池「ていうか俺いつ1人でやらせてもらえるんですか？」
スタッフ「.......」
全員「爆笑」
菊池は1人じゃできません！！←
佐藤「で、今日はどういうやつですか？」
スタッフ「企画説明を、菊池さんお願いします」
菊池「はーい」
『大丈夫かよww』
菊池「任せろ」
菊池「えー、かくかくしかじかありまして」
佐藤「いやちゃんと説明して？！」
中島「おいおい大丈夫かよ、笑」
やっぱ菊池には
ドッキリクリエイターは務まりません！←
まあつまりは
菊池風磨見えてないドッキリ！！！
え？って思いました？
私も思いました←
菊池「俺がほんとはいるんだけど、中島、勝利、あなたは俺がいないっていう設定で過ごします」
佐藤「それでマリウスが「え、風磨くんいるよね？3人には見えてないの？」っていう」
菊池「その通りです」
『ふぇー』((
楽しそうですね←
菊池「この人たちだとアドリブが怖いのでちゃんと打ち合わせしましょ」
中島「なんでだよ！笑」
ということで打ち合わせいたしました
次はマリウスにドッキリしかけていきまーす
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。