髙地「ということでスペシャルゲスト!Sexy Zoneの南あなたです!」
『さん付けしろよおらぁ』
松村「どうですか?久しぶりの」
『また6人でやりたいなって』
髙地「次は6人で卒業するんでしょ?」
『そう、だからまだ卒業してませんから』←
松村「まぁ、俺らの枠でいいから6人で卒業してほしいっすね」
『かっこいいこと言うじゃん、好感度あがった』
松村「はい企画いきまーす」
『いや塩かよ!笑』
絶対6人で卒業するので待っててね!←
『これ、私いたら企画にならんくない?』
髙地「そんなことないけど」
松村「スタッフさんからあなたさんとの思い出トークに変更、という指示が出ました 笑」
『それ言わなくていいんだよ!www』
髙地「まあ思い出トークしましょww」
10分だけゆごほくとの思い出トークをお聞きください((
髙地「でも初めて会ったのは?」
北斗「俺はオーディションのとき」
『多分ジャニーさんと一緒にいたと思う』
髙地「あーいたかも!笑」
『でしょ?笑
You ついてきてよ、って言われて行った』
松村「俺の時も髙地のときもいたんだ、笑」
『うん、いたね 笑』
髙地「そう考えたら大先輩ですね」
『だからそうなんだって』
松村「ご飯奢ってください♡」
『嫌です♡』
はいびーちゃんとかだったらまだしも
なんで年上のお前らに奢んなきゃいけないんだよ!←先輩だからだよ!by髙地
北斗「でも結構ライブとか来てくれて」
『そうですよ、いってるんだから』
髙地「いつも来てくれるよね 笑」
『むしろ2公演とか行ってるからね 笑』
松村「感想言ってくんないのにな」
『普通に楽しんじゃってるから』
髙地「でしょーな 笑」
SixTONESのライブって楽しいんだよ?
だってMCとのギャップっていうか
行ったことある人はわかると思うけど
行ってみてね♡←
髙地「今回のライブは?」
『とーんいんぱくと』
松村「樹が来て欲しいって」
『松村っちは来て欲しくないの?♡』
松村「別に俺は」
髙地「楽屋で「今日の横アリ公演誰かくるの?」って気にしてたくせに」
『いや私の事大好きやん』
松村「いや先輩とか来るかなぁって思って」
『私も先輩だって!笑』
まったくよくないなぁ←
話すの楽しいからいいけどさー((
髙地「とここでお時間ということで 笑」
『はやーい』
松村「はい、お疲れ様でしたー」
『なんで私だけ塩なの?ねえ!』
髙地「はい、最後の挨拶して 笑」
『Sexy Zoneの南あなたでした!アルバム出るので買ってね!』
松村「はい買いまーす」
『ありがとうございまーす』
楽しかったです
また6人で来ます!←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。