みなさん!おひさですね
クソ作者のせいで←
まあ今日も南は通常運転でござるよ!!
マ「何1人で話してんの?」
『怒った?マリたん怒った?』
マ「怒ったよふんふんふんふん(変顔)」
『やめろwwwwwwwはぁwwwww』
マ「勝った!」
佐「まじでうるさいほんとにさ」
『いやごめんてww』
だってまじで面白かったんだよ?
佐藤は台本覚え中なので邪魔しないようにしますごめんなさい←
『ていうかあやつらは?』
マ「どっか行ったー(変顔)」
『まじでやめろwwwwwwwww』
佐「ねえ!!!!」
まじでマリキャラ変わったよね
私、好きよそのキャラ
『で、あいつらは?』
マ「なんかね、ちょっと報告ーってどっか行った」
『結局知ってんのかよww』
マ「もちのろんのすけ」
『はいはい』←
こんなマリは置いといて
あいつら探しに行きますかー
なんの用があるって?
スタバ奢ってもらう約束したんで行くんですよ!
多分今日はSixTONESの楽屋だろーな
なんか雑誌で松村がB.I.Shadowのこと話したから
あいつら、北斗!髙地!っていって
カウコンの打ち合わせし始めてるんで
まあまだ決まってないですけどね☆
私も実は見たい勢←
2017年のサマパラで
ララリラ歌ったの行けば良かったって思ったもんwww
まあなんだかんだでSixTONESの楽屋の前についたんですけど
誰かいる←
『へい』
「ちょっと!しー!」
「あっ!あなた!」
「しっ!聞こえますよ!」
そこにいたのは
『なにしてんのお前ら』
阿「やほ!(小声)」
向「阿部くんもっと小さい声で!(小声)」
佐「あなた!会いたかったよ!(小声)」
深「ちょっと!小声で話せって!(小声)」
Snow Manの半分ぐらいいました←
『いや何やってんの?』
阿「中でいい話してるからさー笑」
深「俺ら呼ばれたんだけどね」
向「なぜか入らないでここで聴いてるんすよ」
『意味わからんわww』
ほんとに謎よね←
佐「とりあえずあなたも聞いてみ!」
そういってドアの前行くと
「.....の寝顔.....だろ!...」
「お前....あとで...れよ!」
「おれ.....のも持ってる....!」
「それ.......い!」
多分中から聞こえた声は
年上2人とSixTONESの声なことは間違えない
『入っちゃえ!』
めんどくさいから入りました( )
ガチャ
『たっのもー.......え』
菊中「え」
『え』
おいおいちょっと待て
こいつら何してんの
田「いや....別に..?」
『わかりやすいなお前俳優だろ』
菊「なんで来たんだよ」
『来ちゃわるいかぼけぇ』
中「姫!!!どうしたの?!」
『お前らを探しに来たんだよ』
森「いらっしゃ〜い」
髙「だからやめとけって言ったのに笑笑」
そこにいたのは
写真を送ってるふまけんと
スマホを見てる
SixTONESの6人
『菊池、中島』
菊中「はい」
『何送ってんの?』
中「なんでも....『何送ってんの』」
菊「ないしょ♡」←
『黙れアザラシ』
ったく
こいつらは←
『京本』
京「ん?」
『スマホ見せて?♡』
京「嫌だ♡」
『お願い♡』
京「無理♡」
『河合くんに夢きゅんステージ出させてあげてって言っとくから』
京「あなたと?」
『うん』
もうこれしかない
田「俺も!」
ジ「じゃあ俺も!」
森「俺も俺も!」
髙「俺もー」
松「俺も」
よしかかったぞ←
『じゃあ京本、見せて?♡』
京「はい!(即答)」
そうして見たら
『ちょっと待てなんだこれ』
まさかの!!!!!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。