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第138話

番外短編 ジュンピ


妖精さん


僕の周りにいつもいる


キラキラ光ってて


ふわふわ浮いてて









でも僕気づいちゃった




妖精さんが一番綺麗に輝くのは




あなたの周りにいるときだ



ジュン
ジュン
妖精さん?

ふわふわと浮いてどこかに向かう

ジュン
ジュン
どこに行くの?

僕の体の周りをぐるぐるして


またさっきの方向に飛んで行く








ついて来いってこと?




ジュン
ジュン
まってー



妖精さんを追いかけて



着いた先にはスアがいた


ジュン
ジュン
スア
スア
ん?
ジュン
ジュン
スア
スア
スア
何か用?
ジュン
ジュン
用っていうか……



おかしいな?



スアの周りに妖精さんが集まって



キラキラ光ってる



あなたじゃないのに?



スア
スア
何?ジロジロ見ないでよ
ジュン
ジュン
あなたはいる?
スア
スア
さっきまで居たけど
スア
スア
探してるの?
ジュン
ジュン
いや……んー?
スア
スア
いや本当何?


何でだろ?


スアにも反応するようになったの?

u
u
オンニー!


バンッ!と扉を開いて部屋に入ってきたのはあなただった


スア
スア
あ、あなた
u
u
忘れ物しました~
u
u
あれ?オッパ?
スア
スア
あー、あなたを探してたみたい
スア
スア
多分
u
u
多分?
スア
スア
私も良くわかんない
u
u
オッパ、何か用でしたか?
ジュン
ジュン
ううん、それより忘れ物って?
u
u
あ、そうだ!
u
u
私のペンダント!


あなたは忘れ物のペンダントを手に取った






光はそこに集まった



ジュン
ジュン
u
u
え?
スア
スア
何?
ジュン
ジュン
これか……
u
u
??


ペンダントには妖精さんのような


可愛いあなたの幼い写真



u
u
練習生になる前に撮った母との写真なの
スア
スア
そうだったんだ
スア
スア
宝物だね、もう忘れないようにね
u
u
はい!


光はペンダントに吸い込まれ




妖精さんの輝きはまた静かに消えていく


ジュン
ジュン
妖精さん……


あなたが輝くのは



あなたが好きなことをしてる時だ



あなたが歌っていたり



あなたが踊っていたり



だからあなたの大切なモノに



妖精さんは反応したんだね




ジュン
ジュン
あなたは可愛いね
u
u
へ?
スア
スア
何いきなり口説いてるの



僕の妖精さんに愛された子