無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第1話

プロローグ 1
ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…
ロゼ
ロゼ
リサ、ジス、ジェニー!早く!
ジス
ジス
ちょっと、急かさないでよ!!
ジェニ
ジェニ
そうだよ、まだ暗くないからさー!
リサ
リサ
そうだよー!
ロゼ
ロゼ
ダメ!お父さんとお母さんに怒られちゃう!
そう、私たちのお父さんとお母さんは厳しいんだ…
遅く帰って来ると「遅い!」と怒鳴られて殴ったり蹴ったりしてくる…

本当は…帰りたくない…
ロゼ
ロゼ
…あ、そうだ!
私が振り向いたらリサ、ジェニ、ジスの姿がなかった。
ロゼ
ロゼ
リサ…ジェニ…ジス…?
私はリサ、ジェニ、ジスを探しに森の中を探していると、弓矢が飛んできた。

ヒュン!

トン!!
ロゼ
ロゼ
ヒッ!
私は木の陰に隠れた。
矢を見ると、血がたれていた
ロゼ
ロゼ
えっ…誰が矢を放ってるの?
私は少し覗いて見ると、男の人が弓を構えていた。
ジミン
ジミン
…………………………………………
ヒュン!

トン!!

的は外していた…けど私はすごいと思った。
ロゼ
ロゼ
💭凄い…
ジミン
ジミン
チッ! なんで上手くいかないんだよ…
ロゼ
ロゼ
えっ…?
ジミン
ジミン
っ!?
誰かいるのか?
ロゼ
ロゼ
ヒッ!
私はまた隠れた。
男の人は私のことを探している…
ジミン
ジミン
……(腕を引っ掻く
"ブラッド・ダーツ"
スッ…
ロゼ
ロゼ
…………………………
ジミン
ジミン
ふんっ!!
ピュッ!

ドーーーーーーン!!
ロゼ
ロゼ
……ッ!!
私は木を見るとダーツの矢と一緒にぶっ飛んでいた。凄い…逆に…
ロゼ
ロゼ
……………………………………
ジミン
ジミン
おい
ロゼ
ロゼ
はい…
後ろを向いたら、綺麗な男の人がいた。
ジミン
ジミン
お前…どうしてここにいる?
ロゼ
ロゼ
…迷ったんです
ジミン
ジミン
…そうか
ロゼ
ロゼ
はい…
ジミン
ジミン
俺たちが住んでいる城に行く?
ロゼ
ロゼ
行きます!
ジミン
ジミン
では、着いて来い!
ロゼ
ロゼ
はい
私は、あなたが吸血鬼と知らず、着いてきてしまった…