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第64話

64話 どうだろう
 ジンオッパはずっとハグしてくれてて、離してくれなくて、もはや焦りを感じる長さ。それでも、2人だけの空間には妙に神妙な、しんとした空気が流れていた。
あなた
あなた
オッ…
 そう呼びかけようとするとさらにぐっと引き寄せられる。








私の心臓も変だ。キュンキュンを通り越して、痛いような、ズキっとするようにさえなっている。





もしかしたら、このまま、ジンオッパを受け入れるのが1番幸せなのか…
マネージャー
マネージャー
お〜い、入るぞ
あなた
あなた
…え
マネージャー
マネージャー
お前達ぃぃぃぃぃぃぃぃ!何やってんだよぉぉぉ!
ソクジン
ソクジン
ヒョン、静かにしてくださいよ!弟達が起きちゃいます!
マネージャー
マネージャー
いや、だって!お前達、今何してたよ!?
ソクジン
ソクジン
ハグ
マネージャー
マネージャー
それだよおぉぉぉぉぉぉ
あなた
あなた
オッパ!安心して?変なことはしてないです…
マネージャー
マネージャー
お前達…もうそんなことしてる場合じゃないんだぞ!
ソクジン
ソクジン
分かってます、歌謡大賞ですよね
マネージャー
マネージャー
そうだ
あなた
あなた
・・・
ソクジン
ソクジン
だからですよ、これから益々会えなくなるので
マネージャー
マネージャー
なんで付き合ってるみたいな言い方するんだよ…
ソクジン
ソクジン
あなた、やっぱりもう1回…
あなた
あなた
ふぇっ…//
マネージャー
マネージャー
おい、俺の存在( ○ω○ )
ソクジン
ソクジン
やっぱり離せないね…
 マネオッパがいる前でも平気でハグしてくるジンオッパ。
マネージャー
マネージャー
おい、今日はグクと仕事だからな
あなた
あなた
分かりました









忘れてはいけない、











あの、歌謡大賞を。