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第1話

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2019/11/20 11:24



































私の名前は



鈴木あなた






純日本人です。














You_
You_
お母さん〜




私のお母さんは



私が5歳の時に亡くなった。



それまで、

お世話をしていてくれた


叔父も、

この前、事故でなくなった。





私は仏壇の前に座る。








You_
You_
行ってくるね






そう言って、家を出た。





私がいるのは

韓国。



なぜ、韓国にいるのかと言うと

韓国に

私の保護者になってくれる人がいるから。



今から、


その人にあいに行く。





...意外と緊張してたりもするw
















You_
You_
ここか...


大きなビルを見上げる。




今から会う人は

亡くなった叔父の知り合いらしい。


身内がいない

私を引き取ってくれるらしい。




...でも、私

韓国語話せないんだけどな...




韓国語ブックを片手に

ビルに入った。






受付
안녕하새요〜
You_
You_
あ、あにょはせよ




慣れてない韓国語で

なんとか、

その人がいる部屋に

案内してもらった。













コンコン






You_
You_
失礼します




ゆっくり、

ドアを開けて

中に入る。






中に入ると

男の人が3人いた。




どうやら、私に着いてなんか喋ってるみたい。


でも、

当然の事ながら

何も分からない。




1人の人が

私に近ずいてきた。





??
君があなたちゃんだよね?



ちょっと、

カタコトな日本語で

そう言われた。


You_
You_
は、はいっ!
ジン
ジン
僕、キム・ソクジンです
You_
You_
あっ、えと...



慌てて

私も自己紹介した。




ソクジンさん?に

韓国語の本も貰った。



そして、

隣にいた

男の人2人も

自己紹介してくれた。




どうやら、

背の大きい人が

ナムジュンさんで

笑顔に溢れてる人が

ホソクさん。






...やっぱり、


なれないなぁ、なんて。























































!!



どうしましょう、みなさん




出したくて出したくて


たまらないもので


また、

新作出してしまいました...





みなさん見てほしいなぁ😙😙













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