向井side

「はぁはぁ……みなさんっ!!助けに来ました!!」

『えｯｯ流星！？！？』

西畑「二宮くん助けに来ました！！！」←

二宮「お、おう」

『大吾も！？』

『え、、なんでおんの！？！？』

西畑「りくに、こーちゃん達を助けてきてって言われたんよ」

『え、ありがとう』←

永瀬「そういえばりくは？」

「「『あ』」」

『ふつーに忘れててんけど』←

髙橋「早くしないとやばいじゃん」

「その必要はなーーーーーーーーーーーい」

「「「『は？』」」」

菅田「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン☆」

『…………俺もう老化来たかな』

『なんか、りくが見えるんやけど』

渡辺「大丈夫、俺もだ」

菅田「いやいやいや、本物だからww」

『え、なんでおるん？』

北山「てか全然無事じゃん」

田中「あの子はどうした」←

岸「ひ、ひ、ひ、、、ひなか？」

神宮寺「姫花ちゃんね」

菊池「え、襲ってねーの？」←

佐藤「だめだよ風磨君、高校生がいるから」

ラウ「/////」

菅田「襲いかけたよ？」←

佐藤「」

『あかんやん』()

菅田「まあ、その直前に警察の人が来たんだけどね」

松村「いつのまにだれが警察を呼んだんだよ」

西畑「✋('ω')ｽｯ...」

大西「✋('ω')ｽｯ...」

松村「あっ…(察し)」

そんなこんながあって()

『いやー今日はめっちゃ焦ったわww』

菅田「あはははは」←

『あ、そうや』

菅田「ん？」

『今日りくの家泊まってええ？』

菅田「……なんで？」

『明日の撮影場所りくの家からめっちゃ近い所やねん』

菅田「いいけど……」

『けど？』

すると突然りくの顔が近くなってきて

俺の耳元でこう言ってきた

菅田「俺さ、、忘れてるかもやけど姫花ちゃんに媚薬みたいなやつ嗅がされてんねん」

『！！！/////』

菅田「だから、、、」

菅田「今晩、俺の相手してな？ﾆｺｯ」

『//////////』

今日の夜はゆっくり眠れなさそうです

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