小説更新時間: 2023/03/08 12:50

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最終兵器の出番なんかなくていいでしょう?

最終兵器の出番なんかなくていいでしょう?
  • ノンジャンル
  • 夢小説
貴方「武装探偵社の最終兵器として居て早数年。私の出番は何時なのさ?」
福沢諭吉「お前の出番が無いのは良い事だ。これからもお前の出番は無い方が良い。」

福沢諭吉の友人であり武装探偵社の最終兵器。
武装探偵社が壊滅の危機に陥ら無い限りは出番の無い最強の異能力者である貴方の日常。
武装探偵社に所属して居ながら福沢諭吉以外の探偵社員にも知られて居ない影の従業員。
仕事の発注、依頼の整理、部品の修理、物の点検、など雑用をこなす。
だが影で新人や重い依頼を受けている者の護衛をしたりも...。

【※注意事項※】
・夢小説は初めてなので下手です
・キャラ崩壊あるかもしれません
・誤字脱字があります
・書いている奴はにわかです

「それでもいいよ」という方はぜひ読んでかんそうをきかせてください!

チャプター

全13話
26,790文字

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