第127話

ドMくんはドSくんの奴隷
261
2023/12/19 14:15


作者です!

後編書くのをすっかり忘れていました!
凄く気になるところでストップしてますよね💦
ごめんなさい🙏続きをどうぞ!












り「なぁ、ドMのエロいたいきくん?」

虫「……そ、その呼び方!」

り「鞭とか好きなんでしょ?」



写真を見せてきた




虫「!な、なんでそれを……」

り「おっさんの裏垢でハメ撮りみつけちった」

虫「……なにをして欲しいの?望みは?」

り「ま、俺の性処理?てか付き合って?
そんで、パパ活やめろ」

虫「……」

り「お金?お金なら払うよ」

虫「え?」

り「俺の家金持ちだし、俺も会社もってるからさ」




福尾 りょう の家は凄く金持ちで


父親は五つ星ホテルを営業してる社長

母親は名医らしい。



り「お金に困ってるんだろ?」



それにくらべ、僕は……



父親は蒸発、母親は借金抱えてまで

男に金を貢いでる……

まだ幼稚園に行ってるおとうとが1人

小学生のおとうとが2人


その面倒をみている


だからお金は不可欠だった



虫「……するよ……」

り「わかった、大事にする」



てっきり殴られたりするのかと思っていたが

意外な言葉が帰ってきてびっくりした



り「この理科室さ、次の授業まで
誰も入って来ないんだよね」



前言撤回だ


虫「え?」

り「早速だけど、シよ?」



り「挿れてほしい?キツよね?このままだと」

虫「んんッ……おね、がい…もう、挿れて………」

り「挿れて?なに?」

虫「挿れてください……」

り「よく言えました」


ズプププ



りょうのは凄くデカくて長い


前立腺まですぐ届いた



虫「はぁっ!んッ...///」

り「誰がイってもいいって言ったっけ?」

虫「……ごめんなさ……んッ、あッ」

り「お仕置に10回連続イきの刑だ」



速く動かされる



虫「あっ、やらんんッ……あッ……///」

り「1回目」




気づいたら理科の授業が始まっていて

僕はりょうの肩で寝ていた


り「あ、起きた?もう授業始まってるよ?」


いつも目にする優しいりょうだった


虫(な、なんだ、このギャップ!だめだ!
元好きな人にときめいている……)


そう、なにを隠そう……

りょうは僕の元好きな人


りょうに好きな人が出来たと聞いてからは

諦めて、距離を置いていた



虫(イケメンの考えていることが分からない
のはこの事か……)

り「ん?」

虫「うぅん、なんでもない」

り「ニコッ」

虫(うぉー!なんだ……あんなことされて
嫌いになれない……僕が求めていたSは
りょうみたいな人なのか?…)



それからも、りょうと裸の関係が続く


いつも、りょう以外の人だと、

ヤったらなんのケアもなく

金だけ置いて次の予定をLINEで送ってくる

だけだったのに……


りょうは、俺が起きるまで傍にいてくれて

ちゃんと服も寝てる間に替えてくれる


ヤっている時だけドSで

それ以外はすごく優しい……


ずるいよ……こんなギャップ……


また……好きに……


からかわれてるって分かってるのに……

こんな関係、いつか終わるって……


わかってるのに……


身体が交わっていく回数が

増えるほど、愛も増していく



もうこの関係は終わった方がいい……




意を決して、りょうに言ってみた



虫「ね、ねえ、」

り「ん?」

虫「あのさ……もうこの関係、終わりにしよ」

り「……」

虫「あの写真…消してくれたんでしょ?」

り「なんで……」

虫「これ以上、僕をからかわないでほしい
じゃ、そういうことだから」





それ以降、りょうが僕を脅したり

関係を求めて来ることは無くなった



虫(なんだよ……もう関係は終わったのに……
なんでこんな寂しいんだよ……)


りょうがよくつけていた香水をつけてみた


虫「いい匂い……」


その日はりょうを感じながらシコった




次の日、学校の廊下でりょうとすれ違う


り「!」



りょうに腕を掴まれて壁ドンそれる


虫「え、な、なに?」

り「なぁ、もう他の男見つけたの?早くね?
お前こんな香水つけてなかったよな?
誰の?なんで?またやってんの?」

虫「え?り、りょう?」

り「あ、ごめん……関係ないよな……」



何故か悲しそうなりょう


まさか……嫉妬?りょうが?僕に?

わずかに残ってる昨日つけた香水の匂いを

嗅いで嫉妬してきたの?


まさか、ほんきで僕のこと好きなの?



り「回りくどいことしないで俺のものに
しとけばよかった……」


悲しそうに僕から離れて行くりょう


虫「ま、待って!」


りょうの腕を掴み、屋上に連れていく


虫「僕……りょうが好き!この香水、
りょうがよく使ってた香水でしょ?
りょうが頭から離れなくて、なんでか
分からないけど、どうしようもなく恋しくて
いつの間にか……りょうのこと
ばっかり考えてたんだよ!」

り「……プッꉂ 」

虫「え?」

り「そんなに俺が好きなの?」

虫「…そ、そうだよ!」

り「俺も好きだよ、」

虫「りょうの、好きな人って……」

り「たいきだよ……」

虫「え?」

り「前からずっと、たいきが好きだった
喜怒哀楽、分かりやすくて、
その喜怒哀楽を全部、俺で感じて欲しくて
そう思った時には遅くて……」

虫「遅いよ……(இдஇ`。)」




涙目になる



り「好き」


りょうにキスされる


虫「んッ」




それから俺らは付き合った



相変わらずドSなりょう


でも前よりも甘えたで嫉妬深くて

かっこいいりょうが毎日見れて


前よりも幸せだ

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