🐰side
思い出した。
はっきり、、って訳じゃないけど
そんな日があった
路上ライブを見てたら、俺と同い年か、少し下か、そのくらいの男が
ライブをしている奴の曲を一緒に口ずさんでた
どっちも綺麗だと思った。
その声だけは、耳に残っている。
俺が知っていたのはその『声』なんだ。
しばらく感動に浸っていた。
こんな奇跡、本当、すごいと思う
そう笑いかける。
大好きな笑顔ももう、
俺のもの。
そう、照れくさそうに笑った。
こいつの存在を思い出すのも、自分の気持ちに気づくのも、
全部遅くなってしまった。
でも、今は
ジソンからの『好き』が嬉しくて
愛しく思う。
自分のところまで会いに来てくれて、
好きでいてくれて
本当に嬉しくて、どう伝えていいかもわからない。
でもただひたすらに、
ハンジソンが好き。
大好きだ。
END
「記憶を辿って」
一章が終わりました~‼️💓✨️
最後まで読んでくださった方いるか分かりませんが本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私のド癖と趣味のオンパレードでしたが楽しんでいただけたら幸いです
この後もお話少し続くのでそちらもぜひ読んでいってくださいね✨️‼️😖
この話を私以外の方々と共有できて良かったです!
本当にありがとうございました。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!