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2021/07/09

第4話

03*


          高校3年生の春 、

        将来やりたいことがない

         そう呟いた私に、母は

         手に職をつけなさい

           と言った 。






    半ば強引に踏み込もうとしている世界 。







.
パクは美容学校に
進学でいいんだな?
U
U
…はい。





     
      確かに 、美容師さんはかっこいい 。



            でも 、





U
U
頑張るのとか、、
苦手なんだよね ~




       出来れば 、平凡に暮らしたい 。

        波乱万丈な人生も嫌だし 、

       かと言って 、華やかな人生も

         別に望んでない 。




U
U
あーあ。




        そんな事を考えていたら

      いつの間にか入試が終わっていて









.
あなた!合格おめでとう!!





      母の喜ぶ声が、冬の始まりを告げる

        少し肌寒い秋空に響いた。