第40話
リクエストくれた方、ありがとうございます!
失礼かもしれないですが、日常組のみなさんとイナリさんもくわえさせていただきました。
猫カフェならクロノアさんがいないと…と思いまして…。
嫌でしたら申し訳ないです…。
良ければ読んでいってくださいっ💦

はっ…はぁぁあっ…!可愛い…!

やばい…可愛い…死ぬっ…

麗華麗華!!この子くっそかわええ!

んぇ!?ふわぁぁあ…ふわふわだぁ…

毛長い…めっちゃ可愛い…好き…

(猫可愛いって言ってる麗華が可愛いんだけど…)

…?ぺんちゃんどったの…?

いや…可愛いなって…

それなぁ…

(あ、これ絶対猫に言ってるって思われたやつだ、鈍感すぎるだろこいつ可愛いかよ)

麗華ちゃんっ、おやつあげれるらしいけどあげる?

え!あげる!!ぺんちゃんもあげよ!

おう!
---イナリさんと麗華がおやつをあげている頃…---

やっべ…くそかわい…

お前そんな猫好きだったか?

いや、猫普通に可愛いし好きだけどそれにデレデレな麗華がやべぇ可愛い

あぁ…なんか察した…

てかさー、さっきか可愛いって言ったら猫に言ってるって勘違いされたんだけどまじどうしよ

ははw麗華さん鈍感ですねw

…!びくったぁ…急に出てくるやん

クロノアさん猫に構いすぎて呼んでも反応なくなったんで来ました

クロノアさん…www

さすがだなぁwww

ぺんちゃーん!!おやつあげよ!!早く!

ん?おー今行く!

ぺいんとさんは麗華さんが呼べはすぐ行くし…

トラゾー殿もあげる…?

あ、あげます!ありがとうございます!

僕ぼっちだし…(泣)

しにー?wこっちおいでw

うわぁぁぁあ麗華さぁぁあん!!!(泣)

クロノアさん…は、ちょっとやめとくか…ww

うん、また後でおやつあげるの誘おうw

おやつどうぞ…
猫「にゃぁ…パクッ」

食べた…!可愛い…

ふわぁぁあ…可愛い…私もあげる…
猫「んにゃぁ…パクッ…」

はっ…!食べた!可愛い!ぺんちゃん見てた!?

見てたよwめっちゃ可愛いな…

んふ…天使…

俺もあげる〜
(麗華にバックハグしながらあげようとする)

…離れてからあげてください…

いーじゃん今日日常組以外にお客さんいねぇし

日常組のみんながいるからやなんだもん

ちぇ…

家ならいいけど…(ボソッ)

じゃあ家でしよ(聞こえてた)

…聞いてたんかい…

あ!この猫!クロノアさんが飼ってる猫に似てますね!かんわえぇ…

おーほんとだ!しにーもおやつあげる?

あげます!ありがとうございまーす

ジャンプ力やべぇなこいつ

可愛い…(*´ ˘ `*)
猫カフェを堪能した皆さんでしたー!
ちなみに麗華は家についた瞬間ぺいんとさん抱きつかれたそうです
シェア&お気に入りしよう!
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

- ノンジャンル
update 2020/11/19まふまふくん、私は君を救いたいんです。
まふくん、私はね… 君を、救いたいんだよ。
visibility 8,190grade 40favorite_border 56 - 恋愛
update 2020/11/11まふまふさんと義理の妹が…?
世界トップの歌い手の少女が、虐待やいじめられている時、まふまふさんの両親が引き取ることになり、まふまふさんと2人で同居しながら歌い手活動をすることになり…? リクエスト等あれば「37話」のお話にコメントしていただけると幸いです✨
visibility 30,847grade 89favorite_border 149 - ファンタジー
update 2020/10/03狂犬姫。
lock フォロワー限定visibility 223grade 5favorite_border 7

- 恋愛
update 2021/03/22当夜も貴方を愛しています
「なぁ聞いたか?また若い女がいなくなったそうだ。」 「きっとヴァンパイアたちの仕業よ。怖いわ!」 小さな村で夜な夜な女性の失踪が後を絶たない。 それは森の外れに住む「ヴァンパイア」彼らがさらって喰らうせいだと噂が立ち、村人達は毎晩怯えながら夜を過ごした。 ある者が言う。 「生贄を差し出そう」 村人達は話し合い、身寄りのない少女 リリーを犠牲にすることに決めたのである。 ヴァンパイアの花嫁になったリリーと、館に住む7人の吸血鬼。危うい関係が導いた真実の物語とは_______________。 ※所々粗がありますが、なおす気力がないです。とりあえず完結目指して頑張ります。 表紙作者様/Twitter▹▸@mu_mashu
visibility 17,741grade 133favorite_border 689 - ノンジャンル
update 6時間前Macrob Conquest
24世紀、ニホンをはじめとする国々はマクロブと呼ばれる巨大生物に侵略されようとしていた。 マクロブ対策機構ニホン支部の兵器開発部門所属の青年ユウジは、ある日実験事故に巻き込まれそうになった妹のミサキを庇い重傷を負ってしまう。 もう助からないと思っていたユウジだが、自己再生の力を持っていたマクロブの遺伝子を実験として組み込む事で体の機能は無事に回復したが、副作用として体が10倍に巨大化しマクロブの血漿を投与すればより自らを巨大化させる能力を得る。 その力を使い、ユウジはニホンを襲撃する様々なマクロブと戦いを繰り広げていく 【毎週火曜日更新!】
visibility 1,836grade 12favorite_border 225 - 恋愛
update 2018/03/11さて、どうされたい?
いつから好きという気持ちを忘れていたんだろう? 穴に落ちたかと思えば、目の前には歴史の教科書でしか見たことがない町並み… そして、ドSイケメン武将…織田信長!? それに可愛い女の子? この二人との出会いで私は気持ちを思い出す 私は戦国時代にタイムスリップして、未来に戻るには愛を知るしかない! この小説は、ほぼ主人公の恋よりは登場人物の恋愛事情です…見てください(๑•̀ㅁ•́๑)✧
visibility 17,444grade 80favorite_border 375