望月｢あー、りんごジュース美味しそ〜｣



神木｢ちょっちょっ、これ君の？｣



望月｢神木くんじゃーん、それ？私の違うけど｣



神木｢まじ！？よっしゃあ20円げっとー！｣



望月｢お金好きなんだ！｣



神木｢そ！貯金してるんだー｣



望月｢へー見かけによらずだね｣←



源田｢それ果汁何％？｣



望月｢え？20ぱーせんとぉぉお！！！！！！！｣←



源田｢りんごジュースは20%っと……｣



野上｢ボンッキュッボン……（ボソッ）｣



望月｢野上くんやば。。｣



神木｢望月ちゃん時間！！！！｣



望月｢あ、やべっ。｣











































































































































望月｢やっと終わったよ〜、あ、藤木ぱいせーん！｣



藤木｢望月じゃないか！！｣



望月｢私お風呂入る時間いつでしたっけー？｣



藤木｢大体30分後だ。｣



望月｢りょーかいでーす！！｣

































牧｢……まじか｣



望月｢何見てるの〜？｣



牧｢いや！！！えっと、、その｣



望月｢自由に…なりたい………？｣



野上｢脱出不可能と言われたアルカトラズ。｣



牧｢………うおっ｣
野上｢だが3人脱獄に成功していると言われている｣



牧｢え？いつからいた｣



野上｢主犯のフランクリンモリスのIQは133、俺の方が高い｣



野上｢のるか？｣



牧｢え？｣



野上｢脱走。………望月も｣



望月｢私パース、めんどくさいし。｣



牧｢いやいやいや、遠慮しときます……あなたさん行こ！！｣



望月｢へ？うわっ！｣



















望月｢もーなんで私まで連れてきたの？｣



牧｢いやーなんとなく？ごめん！！｣



望月｢別にいいけどさ〜｣



牧｢てか脱走？のるって何。関わるな、あーゆーやつには……関わるな｣



望月｢独り言でかっ。。｣














｢嬉しいよな〜お前洗濯大好きだもんな〜｣



花井｢は、はい……｣















牧｢………｣



望月｢なにあれ、最低じゃん。てか、よっわ。｣



牧｢………行こ。｣



望月｢お、あ、おん。｣