第4話

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2024/01/26 13:14



陽介
なぁ〜、弾バカぁ〜。
罰ゲームって誤解された……。



 そう言って槍バカを机に突っ伏す。
 内心俺は「おもれー!」と思いながら
 話を聞く。




小佐野
へいへーい。米屋くんや。
陽介
あ、小佐野!



 いちごミルクをチラつかせて
 俺たちのクラスに小佐野が入ってくる。
 周りの奴らが元モデルだからと
 きゃー!と騒いでいる。



小佐野
私に話す前にあなたに告白したらしいじゃないの〜。
陽介
嗚呼。もう罰ゲームだと思われた。死にたい。
小佐野
米屋がこうなってるなんて珍しー。
公平
なぁ、小佐野。槍バカの告白は罰ゲームじゃないって言ってあげてくんね?
小佐野
うん。いいよ〜それぐらいなら。



 「じゃっ!」と手を振りながら
 いちごミルクを2つ置き、
 教室から出ていった。

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