あなたはみなみを見る。下着をしてないみたいだ。
乳首が当たって感じているのだ。
みなみが立つと、椅子が濡れていた。もうすぐ限界みたいだ。
みなみの太ももに汁が垂れている。
ようやく、保健室に着く。
みなみが達する。ポタポタ垂れる。
しばらくして、ブラを持って保健室に戻る。
ズボンを脱いで、おちんちんを出す。みなみもブラウスを脱ぐ。
みなみがおっぱいで挟む。
みなみのおっぱいに射精する。
みなみがパンツを脱ぐ。
みなみの中におちんちんを入れる。
あなたは腰を早く動かし、みなみの中に射精する。
あなたはみなみのおっぱいを揉む。
みなみの中が締まり、残りも吐き出していく。
二人は保健室を出た。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!