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第14話

✩。* *。✩
俺は、、どうしたらいいんだ


呆然と立ち尽くすことしかできてない


頭の中が真っ白だ
ユンジェ
スニョンくん、、座ろ?ね?
スニョン
、、別れよって言ったら?
ユンジェ
え?
スニョン
帰ってくれた方が身のためかも
ユンジェ
な、に言ってるの、、?
スニョン
今、俺、、おかしいから
お前に何するかわからないかも
ユンジェ
、、
スニョン
ごめん、帰って
ユンジェ
分かった、、じゃあね


ーー
独りのこの空間で何をすればいいかわからない


大きな喪失感を抱いてしまってるんだろう










、、なんでこうなったんだ、?
それすら思い出すことが出来ない


ブ-ブ-
電話だ、、誰だよ
スニョン
なに
ウォヌ
あ、スニョン
スニョン
ウォヌ
今さ、ジフンが家に来てるんだが、、
スニョン
ジフン、、?


あ、、思い出した
ジフナだ、、


ジフナが俺たち愛し合ってたって思い出したんだ
だから、、こんなにも抜け殻状態になってるのか
ウォヌ
そ、で、、
スニョンスニョンうるせえんだけど
スニョン
なんで、?
ウォヌ
知らねえよ
泣いてるし、、お前来いよ
スニョン
行かない
ウォヌ
はっ!?
え、何があった?お前呆れるくらい
好きだったじゃねえかよ
スニョン
ジフナに会ったら、、壊れちゃうかも
ウォヌ
、、ないだろ
スニョン
体の水分出過ぎて死んじゃうかも
ウォヌ
そんな泣かねえだろ
スニョン
ジフナは俺の事好きじゃねえし
会っても俺が死ぬだけだ
ウォヌ
そんなのわかんねえだろ
スニョン
きっと、俺に呆れて俺から離れてくよ
ウォヌ
それはないって
、、ちょっと待ってろ
今家だろ?
スニョン
うん
ウォヌ
俺、今からお前ん家行くけど、、
スニョン
いいよ
ウォヌ
じゃ、すぐ行くから
スニョン
うん、じゃあ
ウォヌ
じゃあな


ーー
ちょっとは生き返ったかも
やっぱ、友達って必要だよな
ーー
ピ-ンポ-ン


顔も見ずにドアを開けた
ウォヌ
スニョン
入って
ウォヌ
さんきゅ
、、ほら、お前も
スニョン
、、誰連れてきたんだよ
ウォヌ
この子
スニョン
誰?女?
ウォヌ
お前の彼女
スニョン
あいつはもう知らねえし
捨てる予定なんだけど
ウォヌ
は、、?
スニョン
え、なに
それが普通だろ
ウォヌ
好きじゃねえのか、、?
スニョン
なわけねえだろ
まずあいつのことなんか恋愛対象に
入れたことねえし
告ってきたから丁度いいって思って
付き合っただけだし、、
ウォヌ
本気で、言ってるの、か?
スニョン
当たり前だろ
俺に騙された方が悪いんだろ
あいつのことなんか好きじゃない
ウォヌ
ちょっとまて、、お前誰のこと言ってるんだ?
スニョン
あの女だろ
ウォヌ
女?
スニョン
え、女だろ
男なのかあいつ、、?ㅋ
ウォヌ
ジフンのことか、、?
スニョン
はっっ?!
なわけねえじゃん!馬鹿かお前っ
ジフナのことだあいすきですぅ
ウォヌ
はぁ、、よかった
スニョン
さっきのジフナの事言ってるって思ってたの?
ウォヌ
焦ったわ
スニョン
馬鹿なのウォヌ
俺がジフナのこと一番好きだってこと
知ってるだろ
嫌いになるわけねえし
お前、俺より馬鹿だな
ウォヌ
くそ貶されてるんですけど
ジフン
スニョン
ん?いや、俺スニョンですけど、、
え、そこまで馬鹿になっちゃった?ㅋ
ウォヌ
このままだと俺が貶されっぱなしに
なるじゃねえか
出てこいって
スニョン
あぁ、誰連れてきた?
ウォヌ
だから、お前の女だって
女じゃねえよ
スニョン
え、、ジ、ジ、ジ、ジっっっ!!!??
すにょ、、っ
スニョン
だ、だ、あぁ、、ちょっと無理ッッッ!!!
ガチャンッ
スニョン
はぁはぁはぁ、、しぬ、、
ま、ま、待って、、
え、、ジフナ、いた?


だいぶ寿命縮まったよ?!


もう、閉めちゃったし、ドア、あと鍵も


あぁやばいどうしよ


息荒くなってる
ウォヌ
おい!スニョンっ開けろよ!!
スニョン
無理無理無理無理
ウォヌ
なんでだよ!
スニョン
言ったじゃんっ!
ジフナに会ったら死ぬって!
ウォヌ
死んでねえじゃん
スニョン
いやもう半死状態です
ウォヌ
あぁほらジフナまたお前のせいで
泣いちゃったぁあーあ
スニョン
なんで、、
ウォヌ
それは直接聞け
スニョン
だから!!死ぬんだってばっ!


なんで泣いてんだよ
ジフナ
スニョン、、
スニョン
、、
ちょっと待って、、
話せない
ジフナ
すにょッッ
話したい、、けど口が開いてくれない
ジフナ
俺のこと嫌いにッッなった、の、?
そんなはずがない
ジフナのこと愛してやまないのに、、
そう伝えたいのにっ
ジフナ
、、そっか、ごめん、、
もう遅いよね
また来るねっ
明るい声で言った
大丈夫な振りをしてるんだろう


帰っていったのか


ドアを開けた
スニョン
あ、ウォ、、
パチンッ
ウォヌ
お前、、こんな最低なヤツだとは思わなかった


じゃ、と言ってウォヌも去っていった


、、そんなこと、わかってる
1番理解してる




なんでこうなってしまってるのか


本当は、幸せな時間を送るはずだったのに


なぜそれが出来ないんだ
































ジフナ、、ごめんなッッ