hn 「 ぁ゛　~　！ 」

hj　「 朝からうるさいな ~ ㅋ 」

hn　「 御前は良いよな あんな 可愛い よんぼが と 付き合ってるんだから 片思いしてる身にも なって欲しいよ 」

fl　「 僕がどうしたの ~ ? 」

hj　「 よんぼが おはよ ~ 今日も可愛いね ♡ 」

hn　「 … すんみなのところ行く ！ 」

fl　「 すんみなは　駄目だよ　~ 今いえな と イチャついてるよ ~ 」

hn　「 皆 リア充 じゃねぇかよ 、 」

sm　「 早く 告ればいいのに 」

in　「 そ ~ ですよ はにひょん ~ 」

hn　「 うるさいよ 新婚夫婦 」

sm　「 夫婦 って ㅋㅋ 」

hn　「 早く告って　俺だけのものにしたいよ 、！ けど あの人 モテモテ　だから 絶対　無理じゃん ~ 」

ｾﾝｾｲ　「 新婚夫婦 と 熟年夫婦 ~ ちょっと こーい 」

hj　「 熟年 って 酷くないっすか ?! 」

ｾﾝｾｲ 「 はいはい 。　これ 3年の教室まで 届けてね ~ 」

ｾﾝｾｲ 「 あと 新婚夫婦 は これ 1年の教室に 届けて ~ 」

fl 「 先生 多分 これ はに に 頼んだ方が 良いと思いますよ 」

ｾﾝｾｲ 「 あ 、 そーなの ? じゃ 4人で 1年のやつ 届けてきて ~ 」

hn 「 なんで いっつも 濮1人なんですか ~ ㅠ 」

ｾﾝｾｲ 「 嬉しいは嬉しいだろ ? 」

hn 「 うぅ … 」

ｾﾝｾｲ 「 じゃ 行ってこい ~ 」

hn 「 はぁ 、 あのせんこー ほんと お見通しだよな 」

hn 「 あの ~ 、ちゃにひょん 居ますか ~ 、 ？ 」

bc 「 お ！ はに ！ ちゃんびな 呼ぼっか ? 」

hn 「 ﾔ 、 大丈夫 ﾃﾞｽ 。ﾌﾟﾘﾝﾄ ﾄﾄﾞｹﾆｷﾀﾀﾞｹﾅﾝﾃﾞ 」

bc 「 そー？ 会いたそうな顔 してるけど 」

hn 「 ちゃにひょんは りのひょん と いちゃついて来て下さい ^^ 」

cb 「 あ はに じゃん ~ 」

lk 「 僕のちゃにひょんに 何もしてないよね ?! 」

hn 「 してないですよ ！ 熟年夫婦 は 黙ってて下さい！ 」

cb 「 そーだぞ 熟年夫婦 」

lk 「 御前ら まとめて ティッシュ 口に詰められたいか ？ 」

c . h 「 ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ 」

bc 「 はいはい 。 そこの 2人で いちゃついて来なさい 」

hn 「 ちゃにひょん からかってる ? 」

cb 「 ???? 」

hn 「 あ 、 もーそろ HR 始まるんで 戻ります 昼休みに 来ますね ~ 」

cb 「 あ うん また後でな ~ 」

hn　( 今 頭 撫でられた っ … ? ⸝⸝ )

hn 「 危ねぇ 遅刻するとこだった 」

hj 「 ぎりぎりまで 何してたの ㅎ 」

hn 「 ぷりんと 届けに 行った だけ 、 ！ 」

hj 「 顔赤いよ ~ ? 」

hn 「 気の所為 ！ 」

hj 「 なに 遂に 付き合った ? 」

hn 「 だったら もっと 顔赤いよ 」

hj 「 やっぱ なんかされたんだ ㅎ　頭撫でられた ？ ㅎ 」

hn 「 … ち 、 違うし ⸝⸝⸝ 」

hj 「 図星 ? ㅎ 」

ｾﾝｾｲ 「 HR 終わるぞ ~ 授業の準備しとくように ~ 」

hn 「 彼奴 炙ってやる ⸝⸝ 」

昼休み

fl 「 食堂行こ ~ 」

hj 「 よんぼが 奢ってくれるの ？ ♡ 」

fl 「 やだ 」

hj 「 ごめんなさい 」

sm 「 wwwwwww 」

in 「 ひょん 笑いすぎ 」

in 「 はにひょん 行かないの ? 」

hn 「 うん ちょっとね 」

sm 「 あ ~ そーゆことか 」

hn 「 察し良いね ㅎ 」

cb 「 はに ~ ? 」

hn 「 うわぁっっっっ 」

cb 「 驚きすぎ じゃない ? ㅋ 」

in 「 え ? もー そうゆー 関係なんですか ? 」

hj 「 いえな ちょっと 黙ってよっか 」

hn 「 てか なんで 来たんですか ?! 」

cb 「 昼休み来るって 言って ぜんぜん 来ないから 来た 」

fl 「 じゃ 濮達 行ってくるね ~ 」

hn 「 うん っ 」

cb 「 屋上 で 良いよね ? 」

hn 「 はい っ 」

cb 「 あ ~ やっぱ 良いね 屋上 って 」

hn 「 格好良い … 」

cb 「 なんか 言った ? 」

hn 「 何にも ~ 」

cb 「 はに ~ 膝枕して ~ 」

hn 「 良いですけど 、 急 に どうしたんですか ㅎ 」

cb 「 眠い … 」

hn 「 え 可愛すぎますよ ひょん 」

cb 「 やめろよ ~ 恥ずかしいじゃん ~ 」

hn 「 あ ~ 、 なんで モテちゃうの この人 かわいすぎだろ ！ 」

cb 「 うん 。 寝かして 」

hn 「 あ ごめんなさい 」

cb 「 いや 大丈b … 」

hn　( 寝んの早くね ㅎ )

hn　( わぁ すっごい 襲いたいくらい 可愛いんだけど ？ )

ｰ ? 分後 ｰ

cb 「 ん ぅ ~ 」

cb 「 はに ~ 、 起きろ ぉ ~ 」

hn 「 なんれすか ぁ ~ 」

cb 「 早く 戻んねぇと 授業 遅れるぞ 」

hn 「 まだ ちゃんびにひょんと 居たい ~ 」

cb 「 成績 落ちてもいいのかよ ~ 」

hn 「 …… 駄目 」

cb 「 後 10分しか 無いんだから 行くぞ 」

hn 「 やっぱ ひょんと 離れたくない ~ ㅠ 」

cb 「 放課後 俺ん家 連れてってやるから 我慢しろ ！ 」

hn 「 ほんとっ ? じゃあ 授業 行こ　ー ！ 」

cb　( ぁ゛　~　、、　ぬな　に　怒られないといいんだけど　… )

放課後

ﾓﾌﾞ 「 なぁ びに 」

cb 「 なにー？ 」

ﾓﾌﾞ「 俺達さ　溜まってるから　相手宜しくね　ㅎ 」

cb　「 ちょ　、　ん ｯ　⸝⸝ 」

cb　「 拒否権 ないの っ　?　⸝⸝ 」

ﾓﾌﾞ　「 あるわけないじゃん ~ 」

ﾓﾌﾞ　「 皆 御前 手に入れようとして 必死なんだから　こんくらい　しないと　ㅎ 」

cb　「 んん ｯ　⸝⸝　逝っちゃっう ⸝⸝⸝ 」

ﾓﾌﾞ 「 手だけで 逝けるとか エロすぎだろ ㅎ 」

hn 「 あれ 、 ? ちゃんびにひょんの声がするような … 」

cb 「 はに ぃ  ~ ⸝⸝⸝　来て ぇ ⸝⸝⸝ 」

ﾓﾌﾞ 「 っ　、　俺たち以外の名前 出すなよ 」

cb 「 ごめ っ … 」

hn 「 何やってるんですか　… 」

ﾓﾌﾞ 「 御前には 関係ねぇよ　帰んな 」

hn 「 関係あるから 来てるんですけど　?　後 そこ 早く 退いてくれません ?　炙りますよ 」

ﾓﾌﾞ　「 … 覚えてろよ っ 」

hn 「 ひょん 大丈夫　? 」

cb　「 はに ぃ　⸝⸝ 逝かせてぇ ⸝⸝⸝ 」

hn　「 なにこのひょん 可愛すぎ 」

cb　「 早く ぅ ⸝⸝⸝ 」

hn　「 学校 で　遣る　のは　流石に　…　 」

cb　「 お願い　ぃ　⸝⸝⸝ 」

hn 「 僕ん家　で　遣りましょ 」

cb　「 分かった ぁ ⸝ 」

hn　( 無理 可愛すぎ なんだけど ? )

hn　「 ひょん 着きましたよ 」

cb 「 早く 逝きたい ~ ⸝⸝⸝ 」

hn 「 そろそろ 我慢の 限界なんで いれますね 」

cb 「 まって ⸝⸝⸝ 」

hn 「 何ですか ? 」

cb 「 怖い ｯ … 」

hn　「 えぇ　?!　今更　過ぎません　?! 」

cb　「 指で やられたことは 何回もあるけど … 」

hn 「 じゃー 濮 が 初めて って 事ですね ♡ 」

cb 「 ｯ … ⸝⸝⸝ 」

hn 「 なんで照れてるんですか ㅎ 」

cb 「 好きな奴に 初めて 奪われると 思ってなかったから … ⸝⸝⸝ 」

hn 「 え無理　可愛い 」

cb 「 うるさい っ … ⸝⸝⸝ 」

hn 「 優しく出来なかったら ごめんね ひょん ♡ 」

cb 「 え 、 ちょ ⸝⸝⸝ なんか ｯ はいってる ~ ⸝⸝⸝ 」

hn 「 ど ~ ? 初めては っ 」

cb 「 痛いけど ｯ … 気持ちい ⸝⸝⸝ 」

hn 「 まぁ 濮 も 初めてなんだけど 」

cb 「 え ? ⸝⸝⸝ 」

hn 「 え ? 僕 やりちん だと思われてたの ? 酷くない ? お仕置しますよ ? 」

cb 「 だって やり慣れてそうな 感じだったじゃん ⸝⸝⸝ 」

hn 「 どっかの ぱぼ ひょんじな の せいで 色々 覚えちゃったんですよ 」

hn 「 てことで 激しくしますね ♡ 」

cb 「 らめ ぇぇ　⸝⸝⸝ 逝っちゃう ぅ ⸝⸝⸝ 」

hn 「 ん ~ ふぁいとです ♡ 」

cb 「 もぉ らめぇ ⸝⸝⸝ 」

hn 「 うぉ　えっろ 」

cb 「 ん ぅ゛ ~ ♡ ⸝⸝⸝ 」

hn 「 ひょん 気持ちよすぎて 喋れてないじゃん ㅎ 」

cb 「 おく っ … ⸝⸝⸝ らめ ぇ っ ♡ ⸝⸝⸝  」

hn 「 もっと 奥突いて欲しい ?　おっけー！ 」

cb 「 言ってなぁ … ♡ ⸝⸝⸝ 」

hn 「 あれ 言ってなかったのか ごめん ひょん ♡ 」

cb 「 また 逝っちゃう ぅ ♡ ⸝⸝⸝ 」

hn 「 俺も そろそろ ｯ … 」

cb 「 中 らして ぇ ♡ ⸝⸝⸝ 」

hn 「 ん ｯ … 」

cb 「 ぁﾞ っ … ⸝⸝⸝ 」

hn 「 ひょん ごめん … 激しくしすぎたよね 」

cb 「 気持ちよかったから 大丈夫 … ⸝⸝⸝ 」

hn 「 あー、可愛すぎ 一生守る 」

cb 「 はに … 」

hn 「 はい ? 」

cb 「 これから 宜しくね … ⸝⸝ 」

hn 「 もう1回 やります ? 」

cb 「 えっ 、 ちょ まって … ん ~ ♡ 」

ﾀﾌﾞﾝﾂﾂﾞｸ