二人がお風呂を上がったあと、
わたしもすぐにシャワーを浴びた。
前回来たときに着替えとか必要なものは
置かせてもらってたから、
急に来たとはいってもフルでケアもできる!
優太くんが敷いた布団でぐっすり寝ていた。
ベットからわたしを呼ぶ優太くん。
広げている両手に飛び込む!
そう約束をして布団の中にはいる。
ぎゅーっと抱き締められたま。
もぞもぞ優太くんの手が胸元にくる。
ボタンをはずして、スルッと直に胸を触り始めた。
乳首をコロコロ指で遊ばれ始めると...
声が漏れそうになる...
スリルあるこの状況...
なのに、優太くんに触れられると感じてしまう...
乳首がビンビンとたっていて、
体が疼きはじめる...
優太くんは布団のなかに潜り、
乳首を口に含む...
いつも以上に感じてしまうこの状況...
乳首を弄びながら、
優太の長いきれいな指が太股をなぞる...
下着の上から秘部の割れ目をなぞる。
上から下にじわじわと感度をあげてくように、
弄る。
優太の指が下着をずらして、
蜜の溜まった穴に入ると
全身に快感が走る。
出し入れする指が一本から二本、三本に増えていく。
長い指のせいで指だけで奥まで届きそうなくらい、
気持ちいい...
優太がゆっくり私の下着を脱がしはじめ、
自らのズボンと下着を下げる。
優太のソレが出てきた。
大きくて、逞しい...
布団の中だから気づかれにくいように
後ろ向きから入って来た...
紫耀くんが寝てるのをちょうどベットの下に見ながら...
ズズズ...
腟内に入ってきた優太。
グチョグチョになってる中でゆっくり動く。
クチュクチョ...とわずかに音が響く...
紫耀が寝返ってこちらを向く。
ギシッギシッッ
ベットも静かなこと部屋に音をたてている。
いつもは気にならない小さな音がすべてイヤらしい。
二人一緒に果てた。
目がパッチリと開いてる紫耀くん...
その後すぐ、メンバー内で岸優太は男で大人だったと...
広まった...
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!