第6話

👶🏻
3,627
2019/12/31 19:26











 " 僕と最後までしたいんですね? "















あなた

……したい。///




何言ってんだろう私。




こんなこと良くないって思ってるのに。







廉くんに申し訳ないって思ってるのに。






紫耀
紫耀
嘘ですよ。//
これ以上は廉に怒られるんで。笑








やだ、いかないで









紫耀
紫耀
ほら、はやく服着てください。









だめ、やだ、終わっちゃやだ。











あなた

……。



ドサッ…










紫耀
紫耀
へっ…??///



気づけば私は紫耀くんを押し倒していた。






紫耀
紫耀
え、あなたちゃん…??///
あなた

……。//



ほんとになにしてんだろ。




でも身体が言うことを聞かない。




紫耀くんのを欲しがってる。





気づけば私の手はチャックに向かっていた。



かちゃ……




紫耀
紫耀
ちょ、だめだってっ//















じゅる…ぺろっ…




あっという間に紫耀くんのアレを咥えていた。


あなた

ん…ぺろっ…///

紫耀
紫耀
あっ…// ん…///






最初は抵抗していた紫耀くんもそのうち

乗り気になってきていた。












紫耀
紫耀
…もっと奥まで咥えろっ…んっ…//
あなた

んんんっ…///







あなた

ひもちひひ…⁇//
(気持ち良い…⁇)

紫耀
紫耀
咥えたまんま喋んなっ…//
紫耀
紫耀
あっ…//
あなた

んんっ…//








どぴゅどぴゅっっ)))







紫耀
紫耀
…はぁっ…っ///
あなた

…いっぱいでたね。///







紫耀
紫耀
あっ…飲むなよっ…まずいじゃん。。
あなた

んーん。美味しい//

紫耀
紫耀
…変なの。笑///









紫耀
紫耀
…ほんとにここまでにしとこ?
紫耀
紫耀
な?
あなた

…ゃ。///

紫耀
紫耀
まじかよ…だめだって…///
紫耀
紫耀
ほら、はやく服…ぅっあっ…!?///

気づけば自分から入れていた。



自分でもなんでこんな事したのかわかんなかった。




ただただ欲望のままに動いてしまったのだ。



あなた

んっ…あんっ…///

紫耀
紫耀
はぁっ…んっ///


肌と肌が擦れる音がする。




あそこが熱い。










紫耀
紫耀
言っておくけどっ…
僕は何もしてませんからっ…ね…っ///





あなた

えっ…⁇///




どういうこと??


紫耀
紫耀
あなたちゃんのあそこ
少し触ったくらいしかっ…///
紫耀
紫耀
婚薬飲ませたのも嘘ですっ…んっ…///
紫耀
紫耀
こーやって繋がってるのもっ…//
あなたちゃんがっ…///
あなた

……っ⁉︎ ///




てことは、悪いのは私?



勝手に興奮して欲情して,,






あなた

んっ…私っ…帰りますっ。///



焦って紫耀くんのから抜いて,

服を着ようとした瞬間ー.


──────────




あなた

…ッ!?///

あなた

手…離してくださいっ…///



腕を掴まれて引き寄せられた。




紫耀
紫耀
…無理。//
紫耀
紫耀
ここまで本気にさせたあなたちゃんが
悪いんですよ??







すると紫耀くんのは後ろから勢いよく入ってきた。




あなた

うぁっっ///

紫耀
紫耀
僕…バックで突くの好きなんですよね。///


ぱんっぱんっぱんっ












あなた

あっんっ…無理っ…///

紫耀
紫耀
んんっ…ぁっ…///
紫耀
紫耀
締め付け…すご…///
あなた

んんぁ…んっ///










あなた

い……くっ…///

紫耀
紫耀
僕も…っ…んっ///





そのまま私達は同時に果てた─.








──────────────────

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