春休みが終わり
進級する日、最初は絶望していたが
なんだかんだ言って楽しかった一年だった
だけど、それも今日でおしまい
少し辛いような、嬉しいような
不思議な気分だった、、、
突然だが僕には好きな人がいる
正確にいうと推してる人、、?なのか?
山辺 大河(やまべ たいが)
という男
出席番号が前後で確か1番最初に仲良くなった男子
だったと思う
詳しくは覚えていない。
彼は、かっこいいというより可愛かった
まぁ、僕にとってだけど、、、
友達に言うと
「え?あれのどこが、可愛いの!?」
って言われた
まぁ、だろうなとは思ったけどな
ていうか、この話はよくて
今とてつもなく重要なのは、、、、
"クラス替え"
これによって、人生が変わってしまうのだ!!
はぁぁ、恐ろしっ!
そして、これを今現在一年のときの担任が
笑顔をで配っている
恐怖だ
そして、ついにそのときはきた
どどんっ!
................................
え?
え??
えぇぇ!!!!!!
悲しいことに、仲のいいけどあんまし学校にこない友達以外に一緒の友達はいなかった、、
ははっ!ぼっち確定!!
説明しよう!
こいつは人見知りである!
というか、初対面の相手に話しかけるのはもちろんのこと、
何度か話したことがあっても、全然会ってない人とも話せないのであーる!
しかも、此奴
群がってるゴホン!たくさんの人で固まってる系のキャピキャピうるさい系女子が苦手であーる!
詰んだ、、、、、
その上、推し(?)である山辺もいないのであった
あ、、
帰りたい、、、、、
クラス替えなかったことになんないかな?
そんなこんな、クラス替えが行われた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。